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「ざるそば(650円)」@手打ち蕎麦 くるまやの写真この日は、故郷、安曇野の親戚の叔父が鬼籍に入り、急遽、葬儀に参列するために安曇野へと車を走らせた。
 葬儀は13時からということで、お昼は、久しぶりに有明山神社わきにある「くるまや」をチョイス。
 この店、腹イパーイ蕎麦を食べることができる、蕎麦好きにはとても重宝されている店なのです。
 ここは、私宵待草子が、20代前半、松本に赴任していた頃、蕎麦を食べたいと思ったら、迷わずここを選んでいたこともありました。
 「気狂いざる」。
 食べたことありますよ。
 当時の私たちは、「きちがいざる」と呼んでいたけど、どう読んでも「きぐるいざる」ですね。

 麺は、軽い蕎麦です。
コシはやや弱めで、のど越しを楽しむタイプの蕎麦で、典型的な安曇野そば。
 蕎麦粉の割合は7割とのことで、蕎麦香や風味はあまり感じません。
 啜り心地は私の好みなのですが、蕎麦本来の味わいはちょっと弱すぎる感じがします。

 汁は、醤油感が軽く、出汁感もほどほどのサラッとした口当たりの汁です。
 軽めの蕎麦に合う汁ですね。
 普通、蕎麦を食べる前に、一口、味見をして、蕎麦を浸そうか判断するのですが、蕎麦の風味が弱かったんで、半量は汁に浸して食べました。

 具は、そして、薬味。大量のねぎと本山葵。
 でも、これっていつも思うんだけど、1テーブルに1皿なんです。
 おいらは、ねぎはどうでもいいけど、山葵は、大量に食べたい派(蕎麦には付けません。そのまま食べます。)なんで、他人だと遠慮しなくてはいけないのが悲しいな。
 せっかくの本物のわさびなんだから…。

 蕎麦の風味が弱い上、塩も卓上になかったので、汁を浸けて食べました。
 いつもは、半量以上を素蕎麦のまま食べるんですけどね。
 また、蕎麦の風味のなさに、ねぎを入れて風味付けしちゃいました。
 こんなことは、蕎麦屋で、ほぼやりません。
 ねぎが蕎麦の風味を壊しちゃうんで…。

 にしても、どーしたんだろう?
 直近の13年前の記録をみても「蕎麦の風味は弱い」なる記述はありましたが、本物の蕎麦を食べ歩くようになり、蕎麦そのものの美味しさが判るようになったからか、う~ん、満足感がいま一歩。
 安曇野蕎麦、がんばれ!

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