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「ごぼうかき揚げそば(500円)」@そばの神田 東一屋 駅前南町通り店の写真3人で3時間、ガッツリと吞んで唄った我等チーム麺遊草子。
 寝床へ帰るかと思いきや、K氏が「そばを啜ろう」だと(^-^;
 となれば、「そばの神田」へ行くっきゃないでしょう(^^♪
 仙台へ泊ると、ホテルの朝食を頼まず、ここで朝そばを啜るのがMyルーチンなんだけど、この日は「夜泣きそば」になっちゃった。

 麺は、 中細ストレートな生麺です。
 いかにもそばです的黒い粒が散見されます。
 それ故か、そばの風味はしっかりと感じられます。
 色あいは、茶色がかったもので、食感的には五五(そば粉4割)レベルでしょうか。
 茹でた後にしっかりと〆られているので、かけ(温麺)とはいえ、コシもしっかりとあり、ツルミもいい塩梅でした。

 汁は、醤油感がしっかりと感じられる清湯な汁です。
 鹿児島の枕崎の鰹節と鯖節でダシをとっているので、味わいはすっきりかつ上品。
 駅そばのようなそそられる匂いではなく、あくまでも上品さで勝負している汁です。
 ジンワリと舌ばかりでなく、心にも染み入る優しい飲み心地で(^^♪

 具は、牛蒡のかき揚げ、ねぎです。
 細切りのごぼうを敷き詰めたボリューミーなかき揚げです。
 衣は最小限なので、汁に馴染むと途端にバラケ出します。
 吸汁してばらけたら、牛蒡自体を味わいます。
 汁に牛蒡にあの独特な風味が溶け込んで、旨いことこの上なし。
 これが飲みたいがために注文するくらいなんです。

食べた後に元気が出るラーメンが美味しいラーメンだと思っている私吟遊酒人。
 駅そばも、どうやら同じことが言えそうです。
 だって、この一杯を啜ったら、俄然、元気出たもん。
 地方に行くと、その地方独特のインディな立ちそば屋があり、それを発見すると、思わず笑みがこぼれ、入ってしまうのだ(←ここは4回目だけど…。)
 そばは関東で言うところの「ゆで太郎」に近いものがあり、安心して食べられました。
もちろん、朝からでも、全く胃に負担がかかりません。

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