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今回紹介する店「蕎麦料理處 萱(かや)」、前訪(4日前の駅そば行脚)の時に駅周辺を散策して、ツバを付けておいた店なのです。 この店、萱葺屋根が目印。 築250年、『有形文化財』として登録されており、酒蔵の資料館・売店(萱乃庵)など、1500坪の敷地内に隣接してます。元々は酒屋(蔵元 坂井銘醸)の母屋として使用していた振舞い用の座敷9室を、古文書を頼りに復元、そば処として平成6年に開店した店とのことです。 麺は、「信州産そば粉100%使用。打ち、茹で、出汁の全てで当蔵の酒の仕込み水(地下水)を使用している」そうです。 細めの二八そばです。 しっかりと打たれ、茹でられ、冷水で〆ていることが、一口すするだけで判ります。 蕎麦の風味もしっかりと感じられ、コシの強い啜り心地のよい蕎麦に仕上がってます。 蕎麦汁の出汁は「本鰹の厚削り・宗田の厚削り・昆布・干し椎茸をふんだんに使用し、じっくり時間をかけて煮出している」そうで、かえしは「厳選した3種類の醤油・三河のみりん・ザラメをあわせ、2週間以上かめの中で寝かせ、じっくり熟成させている」とのことです。 江戸蕎麦の汁のような濃厚さはなく、醤油感は強めながら、さっぱり、後味スッキリな汁です。 かと言って、出汁が薄いわけではなく、鰹の風味に椎茸の旨味が重なり、重層的な味わいを醸し出してます。 おしぼり汁は、ここら辺の呼び名でいうところの「ねずみ大根」というブランド辛み大根のしぼり汁です。 うん、白濁したしぼり汁、かなり辛いですね。 胃がスッキリ。 これに、特製の味噌を好みに応じて溶かしながらいただきます。 具は、天かす、漬物(たまり漬け)です。 真っ白い天かす…アハハ、何かと思ったよ。 蕎麦は二八の本格的な手打そば。 盛りも良く、蕎麦の香りがしっかりと感じられます。 特製味噌を少し溶かし込んで、 どっぷりと浸けて啜ります。 辛みが堪らん! そば屋で食べる「おしぼり蕎麦」、始めていただきました。 なかなかいいですね。 ただ、正直申しますと、味噌よりも醤油の方が個人的には合うかなと…。 自宅では、おしぼり汁+醤油で食べてますが、こちらの方がしっくりきます。 食べ慣れているだけかも…。
この店、萱葺屋根が目印。
築250年、『有形文化財』として登録されており、酒蔵の資料館・売店(萱乃庵)など、1500坪の敷地内に隣接してます。
元々は酒屋(蔵元 坂井銘醸)の母屋として使用していた振舞い用の座敷9室を、古文書を頼りに復元、そば処として平成6年に開店した店とのことです。
麺は、「信州産そば粉100%使用。打ち、茹で、出汁の全てで当蔵の酒の仕込み水(地下水)を使用している」そうです。
細めの二八そばです。
しっかりと打たれ、茹でられ、冷水で〆ていることが、一口すするだけで判ります。
蕎麦の風味もしっかりと感じられ、コシの強い啜り心地のよい蕎麦に仕上がってます。
蕎麦汁の出汁は「本鰹の厚削り・宗田の厚削り・昆布・干し椎茸をふんだんに使用し、じっくり時間をかけて煮出している」そうで、かえしは「厳選した3種類の醤油・三河のみりん・ザラメをあわせ、2週間以上かめの中で寝かせ、じっくり熟成させている」とのことです。
江戸蕎麦の汁のような濃厚さはなく、醤油感は強めながら、さっぱり、後味スッキリな汁です。
かと言って、出汁が薄いわけではなく、鰹の風味に椎茸の旨味が重なり、重層的な味わいを醸し出してます。
おしぼり汁は、ここら辺の呼び名でいうところの「ねずみ大根」というブランド辛み大根のしぼり汁です。
うん、白濁したしぼり汁、かなり辛いですね。
胃がスッキリ。
これに、特製の味噌を好みに応じて溶かしながらいただきます。
具は、天かす、漬物(たまり漬け)です。
真っ白い天かす…アハハ、何かと思ったよ。
蕎麦は二八の本格的な手打そば。
盛りも良く、蕎麦の香りがしっかりと感じられます。
特製味噌を少し溶かし込んで、
どっぷりと浸けて啜ります。
辛みが堪らん!
そば屋で食べる「おしぼり蕎麦」、始めていただきました。
なかなかいいですね。
ただ、正直申しますと、味噌よりも醤油の方が個人的には合うかなと…。
自宅では、おしぼり汁+醤油で食べてますが、こちらの方がしっくりきます。
食べ慣れているだけかも…。