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「もりそば(950円)」@十割蕎麦とカフェ 風の庵の写真ブログにラメーンの記事を乗せることが多いんだけど、一番好きな、麺はね、本物の蕎麦。
 そんなわけで、今回は、関東信越6県(茨城、栃木、群馬、埼玉、新潟、長野)、おいら吟遊酒人が美味しいと思っている店を1軒づつ巡る1泊2日の弾丸ツアー!を行います。

 麺は、挽ぐるみ系の北海道は音威子府産十割蕎麦です。
 ここの蕎麦、ホント風味がいいわ。
 蕎麦の実の甘みが加わり、喉越し、食感、風味、全てに文句のつけどころのない蕎麦です。
 ぬめり取りもしっかりしてあり、力強い新蕎麦の匂いとともに我が舌と喉を潤してくれました。

 汁は、アッサリでも濃厚でもない濃度。
 出汁はしっかりと利いているけど、あのやや苦味を伴う美味し過ぎて麺を殺しかねない汁ではなく、割と主張の強い麺を生かさず殺さずサポートしてくれる汁でした。
 このくらいがおいら的には美味しい汁だな。

 薬味は、風味の強いネギと粉山葵(わさび)。
 う~ん、こんな山ン中なんだから、山葵は本物にして欲しかったな。

 高級老舗の蕎麦屋のような格式や上品さはありません。
 かと言って田舎感や寂(さび)れ感を売りにするような店ではありません。
 大衆的な雰囲気が漂うお店です。
 群馬の山中で、あの音威子府産の蕎麦粉で打った蕎麦を食べられること自体、奇跡的。
 信州そばの本場で育った私麺遊童子が、蕎麦の甘味を教えてくれたのが音威子府産の蕎麦でした。 
 やはり音威子府は蕎麦の聖地だわ~。もっと近かったら、かなり足繁く通うのに。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 7件

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