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「ぼんじゅそば(580円)」@コミュニティカフェ でる・そーれの写真みちのく独り旅 駅そば行脚
 標題の「ぼんじゅそば」とは、近くの梵珠山の湧水を使ったことに由来。
 そば粉を練ってだんご状態にしてひと晩、水に漬けたそばを専用のそば粉と混ぜ合わせる独特の製法で、門外不出の専売特許なんだって。
 このそばは、㈲ヤマホ竹鼻製麺製で、もちろん、添加物は一切使っていないそうです。
 その特徴は、そばは白っぽく、滑らかな舌触りで、独特の食感だそうです。

 麺は、まるで更科粉のような白い、そうめんと間違えそうな麺です。
 冒頭に記したように独特の製法により打たれた麺は、これまた独特の啜り心地です。
 まるでそうめんのような優しいストレスのないツルみが、なんとも啜り心地イイです。
 一方、湯ダレもアっという間に進みますし、蕎麦自体の香りもあまり感じません。
 製法、啜り心地からして、「津軽そば」の一種ですね。

 汁は、この煮干しベースの出汁とカエシも、「ぼんじゅそばと相性が良いので竹鼻製麺所から提供してもらっている」そうです。
 そばでは珍しい煮干出汁の汁は、色合いの薄さとともに、麺に合うように優しい味わいに調整されてます。
 昨今の煮干ブームに乗っかったような強い主張はなく、一口含むとほんのりと煮干の味が余韻として残る…そんな優しい味です。
 そして、熱々ですが、ゴクゴク飲めるあっさりした汁となってます
 津軽そばの麺自体大人しい麺なので、このようなすっきりとした上品な汁が合うんでしょうね。

 具は、 天かす、ねぎです。
 これと言ってあ~だこ~だはありません。
 ねぎの量が多くて嬉しかった(^^♪

 津軽そばが食べたいって人にはオヌヌメしますが、普通のそばを食べたいって人にはあまり勧めません。
 人によっては、具はないし、満足度と投資額が比例しないので。
 そば好きの私麺遊草子的には、珍そば、地域に密着したそばということでお気に入りです。
 皆さんも、是非、お試しあれ!

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