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「五味そば」@近江家の写真1670円。2023.10.09(月/祝)、13:15頃。SPICY CURRY 魯珈から。スパイス風味を上書きする気にはなれず、しかしまだ腹に余裕あり。新大久保駅ド前、明治32年創業老舗で以前から気になっていたコチラへ。
店内奥にかなり広い。半分弱の入り。50~60代以上がほとんどで、新大久保においては逆に異空間。卓上には七味、醤油。温かい蕎麦茶の提供あり。BGMは静かにクラシックが流れている。
やや寒いので、本醸造菊正宗(一合630円)の熱燗を。蕎麦味噌がついてくる。

「北海道をはじめ国内産。ヌキ実を粗め挽いた二八。打水は天然石で濾過」
「もりつゆ:枕崎産極上本枯薩摩節を2年間寝かした節。店で熟成させた自慢のかえしと合わせて」
「かけつゆ:使う分だけ洗って削った枕崎産の本節、土佐節の本枯鯖節、宗田枯節をブレンド」
 ※つゆは濃い目仕上げのため、麺を三分の一程つけてお召し上がりください。

熱燗をチビチビ吞んでいると10分強くらいで蕎麦が配膳。
三味はいくら、なめこ、とろろ。五味は納豆、サラダがプラス。

ツユはかけつゆっぽい。辛めを期待したが、そのまま飲める。
具材が絡むと感じにくいが、個別に味わうと、上品な出汁風味を感じられる。
甘みは少し。塩気は少しだけ強いかくらい。

断面角の中細ストレート二八蕎麦。
加水中くらいの印象。ザラつき少しあり。ギュムッと詰まった感じあり。
蕎麦風味は普通。カットは啜りきりでちょうどいい。
かけつゆがやや少なめなので、ツユの絡みはそこそこ。

いくらは多くないが、海苔とともに合う。大根は辛くなし。
なめこは寒なめこ? ぬめりあり。風味自体は少し。気持ち少し大根が辛く合う。
トロロとウズラ卵の相性はバッチリ。
サラダは柑橘系風味のあるドレが少しかかっている。
ドレだけだと味足らず。ツユとの相性は良い。
納豆はなかなか蕎麦と一緒に食べられないが、風味はちゃんとツユに移る。

白ネギ小口はなめこと納豆をメインに。ゴマも少し入っている。
ワサビは蕎麦につけて。辛みは強くないが普通に合う。

蕎麦湯は粉の入っていない透明度の高いタイプ。
蕎麦と同時提供されるので、食べ終わり頃にはけっこう冷めていた。
ツユは残らず、割らずにそのまま。風味は強くないが、少しホッコリはする。

もりつゆの辛いツユで蕎麦をそのまま食べるのが正解か。
新大久保は誘惑が多いのでなかなか機会はなさそうだが、蕎麦前からのザルがやはり最高かと。
隣りのオジサマの昼から焼酎ボトルに恐らく天ぷら→きつねうどん蕎麦7割注文、そば到着時の満面の笑みに極上の蕎麦屋の楽しみ方を見た。

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