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「鮎の冷やかけ」@松翁の写真2400円。2023.08.09(水)、17:10頃。先客なし。後客チラホラと。18:30頃、予約席空きのみで5,6組11人で満席に。卓上には七味。BGMなし。

味な話
https://ajibana.jp/trend/1971/

酒と蕎麦前から。酒はヱビス中瓶(770円)、浦霞(780円)、ばくれん(740円)と。
※蕎麦前等、料理写真参照

お通し(850円)が豪華。
シーザードレのフルーツサラダ、冷製きのこポタージュ。
かぼちゃ、ひじき、きのこおろし。あっさりだが、ツマミに良い。

穴子の煮凍り(850円)。
「生け簀の穴子を細かく刻み、淡口+二番だしつゆに、濃口、ゼラチンを加えて煮、型に入れて」
ふんわり穴子がたっぷりと。穴子の風味に、じんわり出汁風味。
冷蔵庫中温度。塩気は控えめで、あっさり上品な味わい。針生姜がアクセントに。
ビールを残してチェイサーに、浦霞に切り替え。ビールより日本酒が合う。

焼き豚(930円)。
焼き鴨や鶏のように、豚を焼いたものをイメージしたがチャーシューだった。
まあ焼豚と書くこともあるが。茹での工程が入っているかは不明。冷蔵庫弱温度。
肉はしっとり。豚味はしっかり残っている。そのままだと薄味。
付属のタレをかけて。サラサラのあっさり醤油ダレ。辛子とクリームチーズも合う。
レタスに湯剥きミニトマト1個。

稚鮎の天麩羅(2200円)。
綿実油と胡麻油でさらり揚げ。衣は卵液(水500cc/卵2個)に小麦粉。

店内生け簀の稚鮎がちんまりと1匹。
小さいので鮎の風味は少し。頭近くに内臓風味がちゃんとあってアクセント。

稚鮎1匹で高いと思ったが、野菜天が続く。
1品ずつ揚げたてをバットで席まで持ってきて、皿に乗せられる。

とうもろこし天。
サクサクの衣とパツンとしたとうもろこし。
甘みがあるが香ばしさがあって旨い。

舞茸天。
おそらく黒舞茸。濃い茸風味。
薄めのサクッと衣に肉厚ジューシィな舞茸。旨い。

アスパラ天。
薄めの緑。ちょいサク薄衣。
少し生に近いくらいで繊維感しっかり。アスパラ味。

天婦羅のラストは海老しんじょ。
刻み海老がレンコンに挟まれている。衣少し厚め。
衣のサクッとにレンコンのシャクっと。海老風味に角のない酢の風味も少しあり。

コレで2200円は納得。塩2種、天つゆと生姜おろしとで。
天つゆは出汁は淡口。白出汁っぽい風味。
醤油の風味が立っている。塩気は少し強め。


〆に鮎の冷やかけを。
待ち時間、少し酒が足りず。アル中なので追加。吟醸超辛口のばくれんを。15分ほどで配膳。

冷蔵庫中温度。ほどよい冷たさ。
上品な出汁風味。北海道真昆布、枕崎本枯れ本節、干し椎茸。
濃口。小豆島の正金醤油、グラニュー糖、三河本みりん。
醤油風味は強くはないが少し出ている。酸味少しに甘みは微か。
塩気は適度~やや控えめ。

茨城県産常陸秋そば。丸抜き店内製粉の十割そば。
断面長方形の細ストレート蕎麦。ホシが少し入っている。
冷しなので少し風味を感じづらいが、蕎麦風味あり。
水締めで少し硬め。弾力あり、コシしっかり。
カットは少し短め。啜り心地、ツユ絡みいい。量は普通。

鮎はほろっと柔らかいが、味はしっかり。
背骨はホロホロと崩れる。内臓風味少し。旨いが去年のと見比べると小さめ。
別添えの白ネギ小口は序盤で全投入。胡瓜千切り。合う。
フルーツはその時によって変わるらしい。今日はスモモ。
上品な甘味、微かな酸味。旨い。

鮎クズがでツユに落ち、後半ツユにも鮎風味が少し入って旨い。
食べ終わりくらいに蕎麦湯の提供あり。熱々。
蕎麦粉入りの白濁タイプ。そのまま飲んでも旨い。
ツユを蕎麦湯で割って、ほっこり〆。

会計9520円。
御茶ノ水からの異動前に夜営業に来られて良かった。

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