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「名物 鶏玉つけ蕎麦(鶏チャーシュー入り)(冷)」@神田 つけ蕎麦 わびすけの写真お蕎麦と天婦羅のお得なセット2500円(単品800円)。2022.12.12(月)、19:45頃。先客2組3人、後客3人。
卓上には辣油、柚子胡椒、一味、ニンニク鰹節唐辛子。BGMはInterFM。セットメニューを。

「1.天婦羅 海鮮2種/野菜1種 2.つけ蕎麦 名物 鶏玉つけ蕎麦(チャーシュー入り) 3.お酒 地酒、自焼酎、生ビール、サワー等2杯」

まずは生ビール(単品650円)、天ぷらは蛸(単品200円)、穴子(単品200円)、発芽ニンニク(150円)を。酒の2杯目は日本酒の辛口、三千盛(単品650円)で。

15分ほどで揚げたての天ぷらが配膳。おろしポン酢付き。
衣は少し厚いくらい。タコは2個。プリップリの強弾力で噛み切るのが大変だが旨い。
穴子は厚みあり。生感のある魚風味ありだが、自分はアリ。
発芽ニンニクはが茎短い1片。ホクホクでニンニク風味はいい。
タコ、穴子は塩とポン酢で。ニンニクは塩で。

蕎麦はお願いをしてから5分強くらいで配膳。

「丸鶏と野菜をじっくり煮出した鶏ベースのスープにカツオ節など魚介の素材もプラスしたつけ蕎麦」
「大釜で茹で上げた後、すぐに冷水でキュッと締めた蕎麦」

ツユは冷蔵庫中温度くらい。
丸鶏と香味野菜のベースらしいがほぼわからず。
鰹系出汁の風味はふんわりとあり。
甘さは控えめだが、やや後半強く感じてくる。
塩気は適度。水っぽいまでいかないが、鶏野菜は感じず少し薄く感じる。
散らされた胡麻の風味が良いアクセント。

平打ちの太めストレート蕎麦。紀州屋製麺 麺箱あり。
水締めで冷たい。加水は中くらいか、蕎麦風味あり。幅は疎ら。
カットは長め。太めだが啜り心地はいい。
ツユは持ち上がるが、やや薄いのでそこそこ。具材がいいヘルプをする。
220gは茹で前か茹で後か。生蕎麦で水分をあまり吸わなそうなので、さほど違わないかも。

サクッと食感の油かすが大小5,6個しっかり量入っている。
恐らく牛の腸? 揚げの香ばしさと脂風味が旨い。蕎麦とツユに合う。
(油かす:牛の小腸や豚の胃、鶏の皮などを低温の油で揚げて水分を飛ばした物)
鶏チャーシューも多めだが、コチラは普通に旨いくらい。
白ネギスライスも割と入っている。合う。蕎麦に乗った海苔も鉄板。

鶏玉とあるが、卵が入っていない。
セルフ? 厨房側カウンタの丼に入っている卵を取っていいのか聞くと、「?」な顔で渡される。一見はわからんて。
白身が少し白くなっている微かに温玉な生卵。当然バッチリ合う。やや薄スープを補完。

卓上のラー油を少し。ちょっと入れて味変にするにはいい。
ニンニク鰹節唐辛子も少し。風味は強くなく、少し風味プラスのアクセントと辛味プラス。
やや薄めツユが色々補完され、最後まで美味しく完食できた。蕎麦湯はあったかもしれないが使わず。
辣油系蕎麦かと勝手に思っていたのだが違った。多めに入った油かすが旨味風味アップの隠れMVP。

よくよく計算してみると、単品注文でも合計2650円。ドリンクと天婦羅のチョイスを誤ると単品注文のほうが安くなるという恐ろしいセット。ホッピー飲みながらもう少し注文をして3000円くらいのほうが満足度が高いかも。

蛇足:港屋系、特になぜ蕎麦。旨い蕎麦屋と比べると「なぜ蕎麦にラー油を入れるのか」と店名そのままに思う。太く硬い蕎麦にラー油でジャンク(若しくはパンチ)系を補強するためなのだろうが、出汁の旨みの足りないツユと、足りない蕎麦風味(蕎麦粉率低そう)をラー油で誤魔化しているのも事実。

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