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「ざる」@利久庵の写真902円。2022.12.17(土)、14:00過ぎ。創業昭和22年の老舗。出川哲朗の親戚の店で、レジで海苔も売っている。ほぼ満席だが、パーティションありの相席でするっと入れた。暫く2,3組待ちあり。熱い蕎麦茶が提供される。卓上には七味。無音で、落ち着いた雰囲気のなかの控えめな話声がBGM。

キリンビール大瓶(869円)。
お通し(55円)は海苔の佃煮。少し甘いが海苔の旨味が濃い。七味も合う。
おまかせ五品(1298円)。※料理写真参照
蕪の漬物、スモークサーモン。控えめ味の白ドレが全体に。鮭の燻製風味と漬物味がすごく旨い。
煮付けは豚肉、牛蒡、里芋。イクラおろし。黒豆。甘いがほろっと硬さ少しあり。ミニ刺身。アテに良い。

菊正宗生一本辛口 燗一合(770円)とやきとり(792円)を塩で。
10分強、やきとりがタレで来た。これはちょっと譲れず。再び10分程で配膳。塩は別盛り。
鶏はモモ。プリプリ。鶏味あり。炭火焼きっぽい香ばしさあり。粒マスタードと塩で。
白ネギは適度な辛みと甘み。獅子唐も旨い。

〆の蕎麦。上利久そばと悩む。上利久は海老天に野菜類、茸にリンゴのかけ蕎麦。
ざるのほうがツユが濃そうなので、ざるにした。10分弱で配膳。

「ダシには利尻昆布を使い、節は宗田鰹、土佐節と仕上げには花鰹で香りを付ける。かえしは極上本醸造正油、甘味は奄美大島のザラメにミリンでととのえ、化学調味料は使わない。」

鰹メインの良い出汁風味。深みあり。
醤油の酸味風味は適度に。甘さ控えめ。
辛さは控えめで、そのまま飲める。
蕎麦は全浸してちょうどいい。

十勝蕎麦と店内にあり。
断面角の細ストレート。星あり。
加水はやや高めっぽく、表面ツルリ。蕎麦風味はちゃんとあり。
カット長めがメインに、千切れでやや疎ら。
啜り心地、ツユ絡みともにいい。
量は普通にあり。少なくはない。

刻み海苔は鉄板。
山葵は好みの風味。ネギ小口と蕎麦に乗せて。

蕎麦湯は粉入り、ちょい粘度あり。
ツユはそのままで少し飲んで、最後に蕎麦湯割りで。

再び相席となった際に店主(?)から「若旦那」と呼ばれたw
常連も多そう。客層も良く、老舗の良い雰囲気のなかで旨い蕎麦前と蕎麦を楽しめた。

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