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「春菊天そば(440円)」@加賀の写真会社帰り。職場の最寄駅は新宿ですが、一駅手前の初台まででも歩けない距離ではありません。今まであまり馴染みのなかった街を探訪して帰ろうと、いつもとは逆方向に歩き出します。道のり半ばあたりで急にポツポツと雨が降り始め、初台駅に着く頃には本降りの様相。傘を持っていなかった私は、初台の地下駅入口に飛び込んで雨宿り。ふと目の前を見ると、立食いそばの暖簾。初台の有名店・加賀。駅地下道の入口の目の前です。街の探訪は諦めるとして、この日はコチラで一杯いただいて帰りましょうか。

18時前に入店すると、スタンドカウンター数席だけの店内には先客3名。私が入店するとかなり窮屈な感じ。入口の券売機で春菊天そば・うどん(440円)の食券を買ってカウンターへ。そばの方でお願いします。こちらでは、何と注文を受けてから春菊の茎葉につなぎを塗して揚げてくれるんですな。なので、他店に比べると、注文から出来上りまでやや時間がかかって配膳。

春菊の茎葉を2枚ほどつないで揚げた感じのざっくり感のある春菊天。その下場が漬かっているのは、漆黒の醤油色をした典型的な関東風のそばつゆ。卓上にはセルフで入れ放題の刻みネギが用意してあるので、丼には薬味のネギは載りません。春菊天に、以前、ネットで記事や投稿写真を見た際のボリューム感がなく、何か寂しい見た目スカスカな感じ。まぁ、いただいてみることにしましょう。

まずは春菊天のつゆに漬かっている部分をガブリ。揚げたてがつゆに浸かっているだけあって熱々。火傷しそうです。しっかりと春菊独特の香りが鼻に抜けて良い感じです。ただ、2口3口と食べ進むうちに、あっと言う間に春菊終了。やはりボリューム感に乏しい。

つゆは、関東風の濃いめの調製。鰹や昆布でとられた出汁にコクのある返しを合せて調製された感じ。自分が好きな箱そばのつゆに通じるものを感じました。美味しい。そばは、歯切れの良いコシのあるものです。過不足はありません。

あっと言う間になくなった春菊の代りに、卓上の容器からネギを放り込み、上から唐辛子を振っていつものカスタマイズ。掻っ込んで食了。隣で、同店の売りと思われる、かき揚げそば(460円)を食べていた人のかき揚げは結構大判で分厚く、春菊天には見られなかったボリューム感に溢れたものでしたので、次回機会があれば食べてみたいと思いました。

でも、店頭の貼紙で同店の営業時間をチェックしてみたところ、朝7時開店とのこと。初台駅で降りて、10分近く開店を待たなければ朝食対応は不可能。残念。同時に、そろそろ秋でもあり、自分の好きな箱根そばで、春菊・舞茸天そばが限定発売される季節が来たなと、感じ入ってしまった一杯でもありました。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

春菊、今お高いですからね...

折角ですから、笹塚まで足を延ばしてみて下さい!

柳屋そば店と言う、燻銀のお店があります。

まだやっているだろうか?!

あかいら! | 2019年9月5日 12:30

あかいら!さん、こんにちは。

なるほど、価格高騰のあおりを受けてボリュームダウンした感じですか。
笹塚の老舗について予習してみましたが、何と、天ぷら類の宝庫ではないですか。
何から行こうか迷いまくりですw
それと、朝6時半からオープンというのも、自分の通勤事情にピタリです。近々w

NSAS | 2019年9月6日 08:16