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「大ざる500円+山賊焼き200円+えび天150円」@そば処 小木曽製粉所 上田店の写真上田18号線常入に新規開店したお店「そば処 小木曽製粉所 上田店」に
お邪魔いたしました。以前はこの場所うどんのチェーン店「はなまるうどん」さんが有った場所に居抜きで新規開店したお店であります。この店県内に寿司店や和食のお店を展開する松本を本拠とする王滝グループのおそばのお店となります。県内では松本、安曇野、長野、川中島に引き続き上田にも初出店したお店になります。

自社工場にて製粉製麺する”本物”のそばをリーズナブルに提供し「茹で立て、引き立て、茹で立て」の3立てをもっとうに営業をしているそうであります。

この日は、連休真っただ中のお昼時、物珍しさも手伝って多くのお客で盛り上がっておりました。
この店、「丸亀うどん」さんのようなセルフ方式のそば店で天ぷらなどを先に好きなものを選び皿に入れその後、お蕎麦を選んで茹であげてもらうと言う楽しいスタイルであります。

で、今回は大ざるをチョイスし松本名物「山賊焼き」と「えび天」を選んでみました。
天ぷら類の揚げものは、目の前の厨房で揚げ方の人が揚げておりアツアツのまま提供されます。
そして、お蕎麦のほうも目の前の厨房で量の測定から茹で、洗い、氷締めまでおこうなうと言う
見ていても楽しさや見える安全性が有る方式と感じました。

天ぷら類はどんどん揚げており直ぐに提供となりますが、お蕎麦はやはり少し時間がかかってしまい
列に詰まりが生じると言った感じでありました。しかしながら、店員さんの努力で意外と流れは良い
感じでありもう少し何らかの改善が出来ればもっと早い提供が可能かと思われます。
そして、その後清算となります。

店内は、テーブル席と長いカウンターが用意されており、カウンターの方に空きが有りそこに着座。

まずは、お蕎麦のみで啜ってみます。
香りはそれ程薫る事はないが、細い蕎麦なのによく氷による締めが行われておりこしが有りつるつる感も中々良いものが有ります。麺を良く見てみると蕎麦粉の粒が程良く入っており自信作と言えると
思えます。
次にそばつゆにつけて頂きます。
塩分濃度かなり高めのつゆになります。醤油の香りはかなりありますが、節の香りはほとんどない
入っているのかもしれませんが私には感じる事が出来ませんでした。生醤油と言った感じであります。
良くを言うのならば、節の香りを効かせ甘みを加えたほうが私好みのつゆかもしれません。

天ぷら類は、カラッと揚がっておりアツアツであり美味い。海老をチョイスした私ですが大きさも
それなりに良くぷりぷり感もあり良い印象が有りました。松本名物「山賊焼き」は、鶏胸肉の
唐揚げと言った感じです。アツアツ感は良いのだが油がかなり廻っておりベチャベチャ感が有りすぎ
そしてニンニク醤油の香りがほとんどなく単なる唐揚げとなっていた所が残念でした。

信州の名産お蕎麦がこんなセルフスタイルでリーズナブルお値段で頂けるお店がこの上田にも
出来たのは嬉しい限りであります。お蕎麦のみなら500円で統一されておりリーズナブルなのですが
天ぷら類をあれもこれもと選んでしまうと意外と良いお値段になってしまうのがこのスタイルで
お客の心理を上手くついた商売と感じます。

近くには、あのうどん界の王者「丸亀うどん」さんが鎮座している。そして、目の前に昔からあったそば店は、見事に丸亀さんにしてやられ廃業となってしまった。そんな競争の激しい土地柄、果たして
新規そば店「小木曽製粉所」が勝つのか?はたまたうどん界の王者「丸亀うどん」が勝利するのか?それとも両立するのか?切磋琢磨し頑張って頂きたいと感じます。そういえばその先には、「初代丸源」さんと言うラーメン店も合ったり回転ずし「はま寿司」さんも合ったりと外食業界は、競争が激しそうなかんじであり盛り上がりそうな気配がする。

ごちそうさまでした^^

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