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「生粉打ちせいろ 896円」@生粉亭の写真祝日の14時前に到着。大きな道路沿いにあるが、近隣の民家と同じ雰囲気で、あっここにあるのかという雰囲気である。階段を数段上がり入口を開けると一卓を除き満席であった。案内された席の近くに地下に降りる階段があり、そちらの方からも来店客があった。意外と席数はあるようである。貼られているメニューから夜は美味しいお酒と料理が楽しめるお店だと思った。別途千住ねぎと牡蠣の天ぷらをオーダーして待つことにする。

出てきた蕎麦は気持ち濃いめの色で細い蕎麦がしっかり水切りされているのがわかるビジュアルで、それ故瑞々しいように感じられた。蕎麦をそのまま食べてみると、風味とコシがしっかりとして美味しい!滑らかであり正確なサイズで打っているのがわかる。職人の仕事が垣間見られた。食べ進むと気持ち柔らかめの仕様だというのがわかってきた。量は価格との比較で標準的といったところである。つゆを少し含んでみると、本枯れ系の鰹出汁ではないかと思われるしっかりとした味と風味で美味しい。塩分やカエシも強い関東風のつゆであるが、品の良い後味が口の中に残った。これに蕎麦を投入して食べてみると、蕎麦の風味とつゆの風味が強いシナジーをしており、さらに上品な味わいに感じられた。薬味は山葵・大根おろし・輪切りねぎ・うずらの卵。山葵はピリッとしたものの、蕎麦やつゆとの比較で普通の仕様。大根おろし・輪切りねぎも同様。うずらはつゆと併せて蕎麦を食べるとマイルドさが出ていい味変に感じられた。蕎麦湯は濃い仕様で、つゆと併せてもそのままでも美味しく飲むことができた。

別途オーダーした千住ねぎと牡蠣の天ぷらも素材を生かした質の高い一品で、アツアツさと相俟って素晴らしいクオリティであった。蕎麦についても同様で、全体的な品の良さと風味の素晴らしさが全面に出ているクオリティで、一つ一つ丁寧な仕事をしていると思った蕎麦に感じられた。蕎麦を食べている際に感じられた柔らかさは許容範囲であるが、薬味については蕎麦やつゆと同様のクオリティがほしいと思った。改めて薬味の重要さを知ることができた。次回はお店おすすめと思われる三色せいろでいこうかと思う。

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