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9/15/13◆信州的かな(町田の蕎麦シリーズ)今日は家族で早起きして、山梨に蕎麦を食べに行く予定だった。ところが台風上陸の前日がひどくなる経験もあるので、安全のために断念した。翌日上陸してみると、台風はまさにその蕎麦屋の上を通っていった。家族で食事をする場合は皆、ラーメンより蕎麦がいいと言う。実際食の傾向は育った環境の影響を受けるようだ。子供達は小さい時から、山梨や長野、東北などの家族旅行だった。昼に何を食べるかが、最大の課題で、蕎麦かイタリアンのせめぎあいが続いていたのだ。この店は町田街道を通るたびに気になっていたが、やっと来ることができた。実は新百合ヶ丘のトトロのご主人のおススメでもある。ご主人は休日に蕎麦を食べ歩くそうである。店内はゆっくりできる雰囲気:http://photozou.jp/photo/show/286324/189975279http://photozou.jp/photo/show/286324/189975286メニュー類:http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/189975268?size=800やや価格は高め。鴨南蛮大盛り:http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/189975296?size=850鴨せいろ+おかわりせいろ:http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/189975312?size=850蕎麦は細いものではなかった。田舎風の雰囲気もある。厚み/幅バランスは山梨や信州の昔のものに近い。もっとも好きだったタイプである。蕎麦は十分腰も立ち、風味もよい。表面のザラツキ加減もそれらしい。町田でこれだけのものが食べられれば、幸いである。ただ、蕎麦の味は難しい。個人の好みがはっきり出る。夏のせいだろうか、なにか足りないものがある。うまく表現できないが、食感のフレッシュなみずみずしさとでもいうのだろうか。20年位前に富倉の友人の親戚宅にお邪魔したことがある。当時は富倉はまったく無名で何も知らなかった。そのお宅も店として営業してなかったが、野沢方面に蕎麦を卸していた。そこの方達は、蕎麦に光沢があるうちに即食べなければ美味くないと言う。冷たい清水が出る産地なのに、氷で〆ていた。この感覚は自分のものとまったく同じだった。そばをゆっくり味わう人も多いが、鮨と同じで、出たら即食うべしと思う。3分以内位がいいと思う。汁はやや味を薄い方向に設定されている。これは東京風ではなく、昔の長野・山梨風である。太めの蕎麦は、カラさを抑えるのがよいのだ。特に暖かい蕎麦はそうである。蕎麦湯は開店時間後すぐなのに、十分な色と粘度を持つものだった。特別に調製されているようだ。食後ご主人と話す。信濃大町の蕎麦粉を使っているというので、話題にしてみる。http://photozou.jp/photo/show/286324/18997527325年位前に大町の東方の山地の中でよく蕎麦やおやきを食べたからだ。確か八坂村で温泉施設もある療養所みたいなところだった。そのあたりのことは、ご主人も良くご存じだった。実は今は大町ではなく違う産地のものを使っているそうである。
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◆信州的かな(町田の蕎麦シリーズ)
今日は家族で早起きして、山梨に蕎麦を食べに行く予定だった。
ところが台風上陸の前日がひどくなる経験もあるので、安全のために断念した。
翌日上陸してみると、台風はまさにその蕎麦屋の上を通っていった。
家族で食事をする場合は皆、ラーメンより蕎麦がいいと言う。
実際食の傾向は育った環境の影響を受けるようだ。
子供達は小さい時から、山梨や長野、東北などの家族旅行だった。
昼に何を食べるかが、最大の課題で、蕎麦かイタリアンのせめぎあいが続いていたのだ。
この店は町田街道を通るたびに気になっていたが、やっと来ることができた。
実は新百合ヶ丘のトトロのご主人のおススメでもある。
ご主人は休日に蕎麦を食べ歩くそうである。
店内はゆっくりできる雰囲気:http://photozou.jp/photo/show/286324/189975279
http://photozou.jp/photo/show/286324/189975286
メニュー類:http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/189975268?size=800
やや価格は高め。
鴨南蛮大盛り:http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/189975296?size=850
鴨せいろ+おかわりせいろ:http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/189975312?size=850
蕎麦は細いものではなかった。
田舎風の雰囲気もある。
厚み/幅バランスは山梨や信州の昔のものに近い。
もっとも好きだったタイプである。
蕎麦は十分腰も立ち、風味もよい。
表面のザラツキ加減もそれらしい。
町田でこれだけのものが食べられれば、幸いである。
ただ、蕎麦の味は難しい。
個人の好みがはっきり出る。
夏のせいだろうか、なにか足りないものがある。
うまく表現できないが、食感のフレッシュなみずみずしさとでもいうのだろうか。
20年位前に富倉の友人の親戚宅にお邪魔したことがある。
当時は富倉はまったく無名で何も知らなかった。
そのお宅も店として営業してなかったが、野沢方面に蕎麦を卸していた。
そこの方達は、蕎麦に光沢があるうちに即食べなければ美味くないと言う。
冷たい清水が出る産地なのに、氷で〆ていた。
この感覚は自分のものとまったく同じだった。
そばをゆっくり味わう人も多いが、鮨と同じで、出たら即食うべしと思う。3分以内位がいいと思う。
汁はやや味を薄い方向に設定されている。
これは東京風ではなく、昔の長野・山梨風である。
太めの蕎麦は、カラさを抑えるのがよいのだ。
特に暖かい蕎麦はそうである。
蕎麦湯は開店時間後すぐなのに、十分な色と粘度を持つものだった。
特別に調製されているようだ。
食後ご主人と話す。
信濃大町の蕎麦粉を使っているというので、話題にしてみる。
http://photozou.jp/photo/show/286324/189975273
25年位前に大町の東方の山地の中でよく蕎麦やおやきを食べたからだ。
確か八坂村で温泉施設もある療養所みたいなところだった。
そのあたりのことは、ご主人も良くご存じだった。
実は今は大町ではなく違う産地のものを使っているそうである。