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「玄挽き蕎麦 1500円」@蕎麦 流石の写真平日の12時半前に到着。かつてこの界隈でお世話になっていた時には昭和通り沿いにお店があったが、現在そこは同系列のうどん専門店になっていた。その頃食べることができなかった蕎麦を食べに、新しい本店に行くことにした。階段の前には“本日の蕎麦”は“猿島郡境町”の“常陸秋蕎麦”そして生産者名が書いてあり、こだわりが感じられる。階段を上がると、上品な入口があり、さらに品の良い店内であった。客層もそれに準じていた。蕎麦の価格は1000円からと、これも準じていた。ざるそば(1000円)にしようとしたが、限定15食と書いてある玄挽きそば(くろびきそば)が気になり、それをオーダー。ランチで久々の贅沢である。

出てきた蕎麦は、色が濃く細打ちの蕎麦である。十割で蕎麦殻が入っているのに、これだけ細い蕎麦は素晴らしい。まず蕎麦のみを食べてみると、のどごしがGOOD!食感もコシがあって、かなりしっかりと打たれたという印象である。香りはその印象と違って弱い。思った程風味が強くないと思った。つゆにつけて食べると、つゆの旨みを合わさり、食べているときの蕎麦の風味が強くなったが、香りはさらにくなったようにも感じた。つゆはかえしと鰹出汁の辛めつゆで、つゆにも品の良さが見えた。薬味は山葵のみで、輪切りねぎは無し。ここにもこだわりが感じられた。山葵は本山葵で摺りたてということがわかったがクオリティは標準的である。量は標準的である。あっという間に食べてしまった。蕎麦湯はちょうど良い温度でトロッとしており、つゆと合わせてもそのままでも美味しく飲むことができた。

随所にこだわりが感じられる蕎麦で、のどごしと風味は素晴らしいと思った。その素晴らしさに比べ、風味が弱いことが気になった。そして水で〆た際のゆるさが感じられたのは残念であった。こだわりを感じるお店だけに、山葵に対するこだわりをもっと感じたかった。価格に対してのボリュームもほしいと思った。次回来た際はざるそばか日替りを食べようと思う。

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