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少し前の訪問です。 「信州そば切りの店」認定店との響きに惹かれ訪店。夏休み、お昼時という組み合わせと重なってか、店内はほぼ満席。混雑してますね~。さて、今回はこのお店の名前を冠した「やぐら亭そば」を注文。 メニューは中々豊富にあります。冷たいそば、温かいそば、冷やかけそば、そして一品物や天ぷら等。あとは夏限定というお蕎麦がありました。さて、この「やぐら亭そば」は冷やかけそばで、山菜、きのこ、野菜天ぷら、錦糸玉子、長芋、ワカメといった具材が、冷たいお蕎麦の上に乗っている構成です。 まず最初はつゆ、薬味(ネギ、おろし、わさび)、漬け物が配膳されます。そしてこの漬け物をボリボリと食べながら待つ事数分、お蕎麦到着です。やっぱり具材が色々と乗っているので、見た目は豪華ですね~。天ぷらの揚げたいい匂いが立ち込めてきます。それでは早速、つゆを回しかけて・・・っと、いただきます! まずはお蕎麦。基本平打ちの形状で、太いのやら細いのやらを織り交ぜてある、不揃いな感じのお蕎麦です。味わい的には、風味が良くて、歯触りなどの食感もそこそこです。まあ、意外と食べやすいお蕎麦でもありました。 つゆは甘目、甘さ寄りな感じで、そばつゆとしては無難な仕上がり。その主張は弱めで、あまりハッキリと前に出てくる感じではなく、なんだか輔佐的な役割りを担うような感じかなぁ。まあ、いい意味で、お蕎麦の風味を上手く立てるようでもあります。 そして具材。これだけいろいろな具が乗っていると、やはりインパクトがありますね。味わい的には、特にきのこや山菜、わかめなどはお蕎麦には相性がいいですね~。 それは天ぷらもまた然り。えのき、大葉、ピーマン、魚肉ソーセージかと思ったら人参といった構成で、食べ応えもあります。揚げたてで、衣がサクっとする食感も良いですね~。天ぷら自体は温かく、冷たいお蕎麦と合わさってますが、このアンバランスさが逆に良かったです。でも、天ぷらの量が多く存在感があるので、相性は良いのですが、なんだかお蕎麦を「食っちゃってる」感じにもなってます。まるでこの天ぷらが主役のような(笑) あと、妙に気になったのは錦糸卵。味付けがちょっと甘すぎるかな~。この甘さが、なんだか出来合い感も否めない感じを出していたので、イマイチ残念でした。 そして最後は例のごとく蕎麦湯でシメ。トロッとした白獨タイプで、お蕎麦の風味もしっかりと感じられ、やっぱり最後は蕎麦湯だな~と思えるくらいに、舌も心も落ち着きました。 それなりに食べ応えのある美味しいお蕎麦でしたが、具材、つゆ、お蕎麦、なぜかまとまり感はイマイチで、総合的なバランス力は、もうチョイ!という印象が残りました。でも、味わい的にもまあまあで、それなりに満足出来たのも事実。次に訪れる機会があれば、今度は違うお蕎麦を食してみたいと思いました。御馳走様でした。 ※ちなみに「信州そば切り」とは、「そば粉は長野県産のみ」「つなぎの割合は30%以下」「全行程が手作業」であること。・・・とある蕎麦本に書いてありました。
「信州そば切りの店」認定店との響きに惹かれ訪店。夏休み、お昼時という組み合わせと重なってか、店内はほぼ満席。混雑してますね~。さて、今回はこのお店の名前を冠した「やぐら亭そば」を注文。
メニューは中々豊富にあります。冷たいそば、温かいそば、冷やかけそば、そして一品物や天ぷら等。あとは夏限定というお蕎麦がありました。さて、この「やぐら亭そば」は冷やかけそばで、山菜、きのこ、野菜天ぷら、錦糸玉子、長芋、ワカメといった具材が、冷たいお蕎麦の上に乗っている構成です。
まず最初はつゆ、薬味(ネギ、おろし、わさび)、漬け物が配膳されます。そしてこの漬け物をボリボリと食べながら待つ事数分、お蕎麦到着です。やっぱり具材が色々と乗っているので、見た目は豪華ですね~。天ぷらの揚げたいい匂いが立ち込めてきます。それでは早速、つゆを回しかけて・・・っと、いただきます!
まずはお蕎麦。基本平打ちの形状で、太いのやら細いのやらを織り交ぜてある、不揃いな感じのお蕎麦です。味わい的には、風味が良くて、歯触りなどの食感もそこそこです。まあ、意外と食べやすいお蕎麦でもありました。
つゆは甘目、甘さ寄りな感じで、そばつゆとしては無難な仕上がり。その主張は弱めで、あまりハッキリと前に出てくる感じではなく、なんだか輔佐的な役割りを担うような感じかなぁ。まあ、いい意味で、お蕎麦の風味を上手く立てるようでもあります。
そして具材。これだけいろいろな具が乗っていると、やはりインパクトがありますね。味わい的には、特にきのこや山菜、わかめなどはお蕎麦には相性がいいですね~。
それは天ぷらもまた然り。えのき、大葉、ピーマン、魚肉ソーセージかと思ったら人参といった構成で、食べ応えもあります。揚げたてで、衣がサクっとする食感も良いですね~。天ぷら自体は温かく、冷たいお蕎麦と合わさってますが、このアンバランスさが逆に良かったです。でも、天ぷらの量が多く存在感があるので、相性は良いのですが、なんだかお蕎麦を「食っちゃってる」感じにもなってます。まるでこの天ぷらが主役のような(笑)
あと、妙に気になったのは錦糸卵。味付けがちょっと甘すぎるかな~。この甘さが、なんだか出来合い感も否めない感じを出していたので、イマイチ残念でした。
そして最後は例のごとく蕎麦湯でシメ。トロッとした白獨タイプで、お蕎麦の風味もしっかりと感じられ、やっぱり最後は蕎麦湯だな~と思えるくらいに、舌も心も落ち着きました。
それなりに食べ応えのある美味しいお蕎麦でしたが、具材、つゆ、お蕎麦、なぜかまとまり感はイマイチで、総合的なバランス力は、もうチョイ!という印象が残りました。でも、味わい的にもまあまあで、それなりに満足出来たのも事実。次に訪れる機会があれば、今度は違うお蕎麦を食してみたいと思いました。御馳走様でした。
※ちなみに「信州そば切り」とは、「そば粉は長野県産のみ」「つなぎの割合は30%以下」「全行程が手作業」であること。・・・とある蕎麦本に書いてありました。