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「天恵(てんけい)そば 1260円」@上條の写真安曇野の 「上條」 さんに伺い、表題のお蕎麦を注文しました。
このお蕎麦は、冷たい麺に冷たいツユがかかってます。

天の恵みと銘打たれたこのお蕎麦。
乗ってる具は、温泉玉子、小エビの天ぷら、かいわれ、輪ネギ、鴨の燻製、ゴマ、
海苔、おろし&わさび、そば焼味噌、揚げたそば米と中々具沢山ですね。
なんでも、温玉を太陽に見立てているそうです。
あと 「みずそば」 というのが付いて来ました。お水に浸してあるだけのお蕎麦。
このお水は井戸の水だとか。

さて、早速実食。
お蕎麦は細め。その風味やお蕎麦独特の舌触りもさることながら、結構コシが強いですね。
押し返されるようなこの弾力さは、中々に食べ応えがあります。
それでいて 「みずそば」 を食せば、そのお蕎麦の風味が確かに実感できます。結構美味いお蕎麦ですよ。

ツユは鰹や昆布の出汁がそれなりに香る逸品。お蕎麦の水分と相まって案外丁度良い濃さになってますが、
食べ進めると少し薄くなってきます。
まあ別途ツユが付いてくるので、薄いと感じたら味の濃さを調節できますね。

具はどれも違和感なく収まってます。小エビの天ぷらはそれほど大きい物ではありませんが、相性の良さは別格。
鴨の燻製はそれなりにウマかったです。それから、揚げたそば米のサクッとした食感がいいアクセント。
温玉を崩せばマイルドになるし、ゴマや海苔の風味も秀逸な働きをしておりました。

中でも印象に残ったのはそば焼味噌でしょうかね。途中から混ぜこんで頂いたんですが、
時折見せる味噌の風味が全体に対しメリハリを決め込んでいて、中々に心地良い後味に浸れました。
味噌とお蕎麦って意外に合うんですね~。

蕎麦湯は急須に入って運ばれてきました。サラリとして透き通ったタイプです。
まあ風味はほんのりと幾らかでしたが、それなりには締まりました。

総じては、お蕎麦のコシの強さが印象に残る一杯でしたね。それに具が沢山入っていたので、
食べる楽しみみたいなのもありました。一応飽きてくるような感覚にはならなかったです。
それに洋風チックな外観は中々に味があり、また他にお客さんが居なかったので、結構ゆっくりと落ち着いて食せました。
まあ他にも、鬼おろし、桜南蛮、つけうま等の気になるメニューが幾つかあったので、機会があればまた立ち寄りたいですね。

御馳走様でした。

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