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「冷たいとろろ肉そば(中:350g)」@肉そば こまつ家の写真この日は、実家での滞在中なり。
 ほぼ別荘地化しており、食料はない、電気、水、ガスのみが通じているだけ。だから、3回の食事は、買い食いか外食。
 朝は「朝カレー」だったんで、昼は「昼そば」、そして夜は「焼肉」と決めてあるのだ。
 午前中のうちに、チャチャッと家の周りを綺麗にし、蕎麦食べに行こうということになり、ここへ。
 ええ、高森町っつう片田舎町で行列ができる蕎麦屋がここさ。

 ここの蕎麦は4種×盛り量が3種。都合12種が楽しめる。
 いつも「中」の350gを注文する。
 中華麺の350gは、結構きついけど、和麺たる蕎麦の350gはペロッチさ。

 割と奥行き(先広がり)が無い蕎麦にあって、この「ラー油そば」は、ヒット商品だわ~。
 強烈なコシとラー油の辛みと油っ気がとにかくいい。

 麺は、強烈なコシを出すために「あえて」機械打ちした蕎麦。
 ラー油つけダレ一本勝負なので、このコシが必要なんでしょうね。
 風味的にはそれほど強くはありませんが、手打ちと異なる歯応えと蕎麦の味、これはイイですよ。
 でも、コシ、不自然に強すぎぃ!これがいいんだけどね。

 汁は、出汁感を程々に特製のラー油でピリ辛に仕立てています。
 イイですねぇ。
 油っぽさも程々ながら、強烈なコシを持つ蕎麦を滑らかに流し込んでくれます。
 油と蕎麦の相性の良さはクライマックスマッチングです。

 具は、大量の刻みのり、牛肉、ねぎです。
 ここまで大量な海苔は珍しい。
 ここまで葱が多いのは凄い。
 ここまで牛肉が乗ってるのも凄い。
 それにつられて胡麻までMAX状態。
 私的には、ざる蕎麦は海苔が邪魔して麺が死んでしまうので敬遠するのですが、この蕎麦と汁は負けていません。
 そして、この牛肉。
 煮る時にブランド柿の「市田柿」を入れて柔らかさと甘さとコクを与えてます。

 市中の蕎麦から見たら邪道。
 アハハ、それを言ったら新潟のへぎそばだって、おいら長野県人から見たら邪道さ。
 ラー油そば、日本伝統のもり蕎麦とは異なる新しい食べ方。
 そば自体がかなり繊細であり、私的には出汁感が強い汁にさえ負けてしまう感じがしていましたが、ここまで蕎麦を強くすると、十分太刀打ちできるんだと感心した次第。

 とにかく「腹いっぱい召し上がれ」精神が宿っているんです。
 そばも、美味しい、量が多いと満足感満載。

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