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「天ぷらそば」@都そば 元町店の写真滞在しているドーミーインの朝食、2,300円だって(@_@)
 昼食ならまだしも、朝食にそんなにお金はかけられませぬ。
 そんなわけで、前日探しておいた「なか卯」で朝うどんを食べるつもりで、人通りのない中華街を抜けて、なか卯へと向かう…。
 そうしたら、あ~た、ほぼ隣に立ち食いそばがあるじゃないの(^^♪
 そば派の私麺遊草子としては、もう、選択肢ではなく決定的にこっちを選んじゃうわけですな(^^♪
 駅そばマニアなので(^-^;
 「みやこそば」。1962年(昭和37年)に有楽町で創業。
 1967年(昭和42年)に大阪に進出し、チェーン店として大成功を収めた。
 現在も近畿地方での店舗数は最大規模を誇り、特に京阪神の駅前や商店街等に出店している。
 セントラルキッチン方式を採用しておらず、各店舗で、毎日、出汁を引くスタイルを守り続けている。

麺は、黒みがかった太ストレート麺です。
 袋麺ですが、早朝だったこともあり、蒸れて伸びた麺ではなく状態のいい麺で提供されました。
 関東ではあまり見かけないようなかなり黒みを帯びた麺ですが、見た目ほどそばの味がしません。
 風味程度です。
 啜るとちょっとネチャッとした歯ごたえとそばっぽい味わいが口中を楽しませてくれます。

汁は、典型的な関西風の汁です。
 醤油感が薄く、鰹だしを抑えるように昆布だしが幅を利かせてます。
 塩っ気は割と強めで、太麺との相性は、それほどいいとは思えないけど、悪くはありません。

 具は、天ぷら、ねぎです。
 天ぷらというより天かす(たぬき)の塊のようなもので、具もほぼありません。
 油断しているとあっという間にバラけます。

 久しぶりに食べた関西風のそば。
 関東風に慣れ親しんだ舌には、この出汁感の強い関西風の味がとても新鮮かつ美味しく感じるのです。
 個人的には関東風が好きなのですが、こっちも負けず劣らずいいわぁ…。
 ってことは、どっちも美味しくて甲乙つけられないってことだね(^-^;

 色で威嚇してくるそば麺ですが、見掛け倒しです(^-^;
 でも、「うどんそば」(そば粉の含有量が半分以下のそばを個人的にはこう呼んでます。)って捉えると、悪くはありません。

 なんかね、関西風の汁だと、飲み干したい衝動に駆られちゃうのよ。
 決して塩分が低いわけじゃないのに、薄色に惑わされちゃうんです。

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