なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「冷や肉 1200円 ※」@角萬の写真※正式名称:肉南ばん(冷)

平日の11時半過ぎに到着。
人間性の無い悪言を放つ狭量な御方を鎮めたく願掛をした後、以前から興味のあったこちらに来店。
正確に言うと11時40分ちょっと過ぎに入店したが、店内には既に6人が座っていた。全員が一人客というのが面白い。
右奥の6人席に案内され、掲題のメニューをオーダー。
その後も来店客が続き、悪天候の晴れ間ではあるが、3人客が外待ちになった。
そして店主自ら運んでいることに少し驚きがあった。

出てきた蕎麦はうどんと見間違える程の太さが特徴的なビジュアルで、仕様こそ違うものの手打ちそば 一茶を一瞬思い出した。確かネットのどこかに“そば界の二郎”としてこちらが紹介されていたような記憶があるが、それはともかく豪快なビジュアルである。
つゆを飲んでみると冷え冷えのつゆではないが、適度のぬるさとなっていて美味しい!関東風の濃い醤油味に鰹出汁メインの強い出汁感にしっかりとしたカエシである。この太い蕎麦と大量の具材に対応するためこの味になったのではなかろうか。わかりやすい美味しいつゆである。
蕎麦は白さのある太い麺で、食べてみると強いコシと既につゆに馴染んで旨さが浸み込んで美味しい!蕎麦そのものは何割的なモノよりガッツリ食べるのが自ずと優先され、蕎麦そのものも軽くではあるが素材の風味がある。つゆや具材と絡めて食べて美味しい蕎麦だと思った。
具材は長ねぎと豚バラ肉、薬味に輪切りねぎ。“そば界の二郎”と聞いていたせいか、具材がはみ出る位あるのかなと思ったが、普通に多いという具材量である。
長ねぎはシミシミ感があって柔らかい仕様となっており、甘さもあって美味しい。豚バラ肉は甘みがあり、赤身の素材と出汁感の旨みでなく脂身にもはっきりとした旨さがあって美味しい。どちらも充分なボリュームであるが、素材を厳選してこれらの味を引き出していると思った。特に肉については最近増えた肉そばでも肉の味で差が出ていると個人的に思っている。薬味の輪切りねぎはそのものでも美味しいが、つゆに浸して存在感が出ていた。
後半卓上の七味を多めに投入して、美味しく完食した。

濃いつゆ・太い蕎麦・大量の具材が特徴的な一杯で、食べる毎にガッツリ感を覚える美味しさであった。
これらのバランスが一つでも崩れると蕎麦として微妙になってしまうところだが、店主の力量で上手くまとめている味わいだと思った。
飲み応え・食べ応え・素材の旨さを感じられる“冷や肉”であった。
当初はコスパ的にどうかなと思ったが、納得の一杯。
丁寧なご挨拶をいただき退店した。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

コレは旨そう!

うどん並の極太のそば!

これはワシワシ頂きたい

濃ゆいつゆもイイですねぇ~

あかいら! | 2024年9月18日 14:19

あかいら! 様
こんにちは!コメントありがとうございます。

>うどん並の極太のそば!

仰る通りです。
こちらの屋号は都内で5店程あるようですが均一ではなく、太さではこちらが一番だと思います。

>濃ゆいつゆもイイですねぇ~

この味わいがあってのこの蕎麦であり、こちらのお店ならではの一杯なのだと思います。
来るには遠いと思われますが、是非!

では、またです!

流星 | 2024年9月18日 17:20