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「涼味 さらだそば」@上野藪そばの写真【季節のおそば】2014円。2024.08.11(日)、11:15頃。明治25年創業の老舗。デ・キリコ展前に。13人待ち、オープン時自分ら含め31人。卓上には七味。お冷は蕎麦茶。店内は冷房が効いている。席によるだろうが、自分は上着を着た。
エビス(974円)から菊正宗(834円)×2へ。蕎麦前は後述&料理写真参照。
蕎麦前にカレー南ばんの【抜き】も。https://currydb.supleks.jp/review/1746399.html

「明治25年創業「江戸そば切り」技術を後世に伝承する指導者としても注力 多数書籍を出版」
「シャキシャキのレタスに小海老の唐揚げ・鴨のワイン煮を盛り込みました。おそばと良く混ぜ合わせ、そば汁とフレンチドレッシングをかけてお召し上がりください」

写真はセルフ盛り付け後。
普段はせいろう派だが、通常ツユにフレンチドレも楽しめるので限定のコチラに。
サラダと蕎麦は別器に。まずは蕎麦だけで。

ツユは冷ため冷蔵庫温度。
醤油風味しっかりでけっこう辛め。
宗田鰹? 良い鰹出汁風味。天つゆと違い、やや甘みあり。
せいろうであれば、半分浸しくらいがちょうど良さそう。

断面長方形の中細ストレート二八蕎麦。
水締めでコチラもしっかり冷たい。
少し加水高めの印象。ホシ少し。蕎麦風味あり。
硬さは普通。カット少し短めの啜り切りで、啜り心地良い。

蕎麦皿にサラダを乗せる。
サラダもまずは少しそのまま食べる。冷蔵庫強温度でしっかり冷たい。
レタスはブーケレタスっぽい。シャキシャキ感はあるが柔らかい葉が旨い。
フレンチドレはドロリと濃厚。酸味風味塩気ともしっかりで旨い。

サラダと蕎麦をしっかりと混ぜる。
ツユを入れ過ぎないようにまわしがけ、フレンチドレは全がけで。
ツユの出汁風味、醤油風味とフレンチドレの相性が非常に良い。
蕎麦にもサラダにもよく合う。箸が止まらない美味しさ。

具材も楽しめる布陣で、合間に摘む。
鴨のワイン煮が3,4枚。薄切りミシミシ。ワイン風味はあるようなないような。
鴨味は焼きに比べると逃げてしまっているが、少しあり。
小エビの唐揚げ2つ。カリッカリの揚げ殻にプリプリの身。
味付けは控えめ。ツユドレで食べるのが◯。
アスパラはシャッキリ。白アスパラは口の中でほどける。
スライストマト旨い。玉葱は水晒しで辛さがなく合う。

付属の山葵は後半に蕎麦に乗せて。味変にバッチリ。
蕎麦量は普通にあるが、みるみる減っていき、サラッと完食。
さらだそば、想像以上の相性と旨さ。リピートしたくなる逸品だった。

ツユは多めに入っていて、蕎麦湯提供時に別器もついてくる。
蕎麦湯は清湯寄りで濁りは少なくあっさり。蕎麦風味は微かに。
ツユの甘みがほとんどなくなり、辛さも緩和でほっこりと〆。

【蕎麦前】
わさびいも(873円)「千葉県産の大和芋と本山葵をそば汁で」
大和芋は強すぎず適度な粘度。山葵は全体に混ぜるとふんわり薫り、ピリリと来るくらい。
たまに入る海苔の風味に、蕎麦ツユの味がほんのりと。

あいやき(1727円)「岩手県産の合鴨に長葱を添えて塩・胡椒で焼きました」
ピンクのドリップ。やや薄めだがプリプリ。鴨風味バッチリに塩胡椒が適度に。
白ネギが合う。小さいのは脂の多い部分でコチラもまた風味が良く旨い。

穴子天だね(1899円)「仕入れの状況により江戸前か長崎県産」
ひとくち強のカットが4つ。1つは尻尾に近い部分で少し小さい。
ふわっふわ。微か~に川系の風味がして旨い。天つゆは甘さ控えめ、適度な辛さ。
大葉と獅子唐がひとつずつに葉生姜1本。大根おろしと生姜も合う。

退店時13:00頃、待ち20人強。

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