なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「上天ぷらそば(530円)」@本庄そばの写真高崎線(大宮~高崎)で、ホーム上に立ち食いの駅そば店があるのは、大宮駅と本庄駅の2駅しかない…って今のご時世となっては、頑張ってるねと言わざるを得ないくらい希少なものとなってしまった。
 高崎駅のそれは、しょっちゅう食べているんですが、本庄駅は、食べるとなるとわざわざ行くか、途中で下車して食べることとなる。
 そんなある日、アタシャ、意を決して、途中下車の旅をやってみました。
 見るからにインディーな雰囲気を出しているこの立ち食いそば屋、しかしJRの息がかかっていることは間違いない…。
 でも、ホーム上で食べられるということに、無上の嬉しさを感じちゃうのでした。

麺は、やや太めの湯で箱麺です。
 う~ん、近辺の「そば処中山道」のそばと比べると、ホシが見えません。
 JR系列の麺に飼い慣らされたおいら的には、麺質はJR系列の麺とは異なる感じがしました。
 色はやや薄目で、そばの風味があまりなく、うどんに近い味わいに、インディーな感じがプンプン。

汁は、合いに比し塩気の勝る汁で、出汁感も弱めです。
 醤油感があって、すっきりした味わい。

 具は、天ぷら、ねぎです。
 天ぷらと上天ぷらの差は70円。
 天ぷらの種に、げそが入ってるためとか。
 いやぁ、久しぶりに20年前のような天ぷらに出会いました。
 まさしく、駅そばの「天ぷら」ですね。
 吸汁性が悪く、油っぽくてかなり時間が経過してた感じ。
 そして、全体的に具も少なく、いかげそも70円分にはほど遠かった…。
 うん、これはかき揚げというよりも、天ぷらだわ~。
 しかも古き良き時代の駅そばの天ぷら。
 ちょっと懐かしささえもこみ上げてきました。

 JR系列には入っていますが、メニューや店構えからして、インディーな匂いがプンプン。
 そんなところに魅力を感じましたが、全体的なレベルは、JRの駅そばにはほど遠かったです。
 食べるんなら普通の「天ぷらそば」がいいかもね。460円と値段もお手頃だし。
 均一均質化が進んで、まったく面白みのないJR東日本系列の駅そば屋の中にあって、飛び抜けて個性的なこの店、駅そばファン、今のうちに是非食べておいた方がいいですよ。
 高崎線、駅そば屋の減少傾向&「そば処中山道」化が続いてますので…。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。