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「おろし肉そば(冷)」@そば処 つる福の写真おろし肉そば♥

令和5年5月23日の火曜日、残業前の早めの夕食に来ました。こちらに来るのは8年振り五回目かな。

・おろし肉そば(冷)850円
・大盛120円

まず、ビジュアルは非常に綺麗な肉そばです。大根おろしのこんもりとした山が 色鮮やかに真っ白く真ん中にたっぷり乗っかっています。この大根おろしが100円するかどうかはさておき、 このビジュアルがとても美しく見えるのは間違いありません。さらにこの鶏肉がきれいに並んでいます。 お客様側に向けて丼のちょうど半分ぐらいにきれいにびっしりと並んでいます。麺が見えないほど、肉の量がかなりあります。お店によってはそこそこの有名店なのに肉がとっちらかっていたりしますし、また肉の数が少ないと、そのとっちら感も半端なく醜いビジュアルに見えてしまいますが、こちらは大変、綺麗です。

さて、次におつゆの味をいただきます。甘すぎず、しょっぱすぎずほどよい薄味のおつゆの感じがします。悪くなく美味しいです。

ただ問題が一つあります。おつゆが冷たすぎます。「冷たい肉そば」ですから おつゆが「冷たい」のは当たり前だろう!と、突っ込まれそうですが。昔から頂いている谷地の肉そばは「冷たい肉そば」とは言いながら、実際、冷たくはなく、ぬるまの常温です。谷地の冷たい肉そばの成り立ちから考えれば、それが本来の正統派です。

冷たすぎるとどういう問題が起きるか?それはおつゆの表面に固まった鶏油がネチャネチャして非常に食感が悪く、味わいも損ねてしまいます。しかし、こちらの冷たい肉そばは驚いたことにそのように固まっている油はありません。これはちょっと驚きました。お店側の企業努力の賜物かもしれません。

次におそばです。谷地の肉そばらしいのどごし重視のつるつるした美味しいお蕎麦です。谷地の肉そばは、のどごし重視で冷たく頂くのが基本であり、またざるそばとは違いおつゆの中に蕎麦を泳がせるかけそば式ですので、どうしても十割そばのようにやや硬めの蕎麦だとこの谷地の肉そばには合いません。ですので、お蕎麦も十割でなく二八などのようにつなぎを入れてる方が美味しくいただけます。かと言ってふにゃふにゃですとのど越し的にも味わい的にも問題にもなりません。こちらのお蕎麦はちょうど程よく硬すぎもせずかと言ってやわやわののどごしが悪いようなもたつく蕎麦でもなく、バランスのちょうどいい美味しいお蕎麦です。

久しぶりにいただきましたが、十分美味しい谷地の肉そばです。若干冷たすぎる おつゆが気にはなりますが、 それでも固まった油浮きがありませんから、それ自体がマイナスポイントにはなりません。美味しくいただきました。ごちそうさまでした。

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