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「盛りそば(二八そば) 850円」@蕎麦の里 伊吹の写真平日の13時に到着。
敦賀で予定通りのスケジュール後に地元のラーメンもいいかなと思ったが、帰路にあった日本蕎麦発祥の地と言われているこちらの地区に興味を持ち、伊吹在来の蕎麦粉を使っているこちらのお店に来店。
行列なんて無いだろうと思っていたら、とんでもなかった。店前の記帳表には前12人・・・20分超待って来店。
入店すると蕎麦の香りが店内に広がっていた。掲題のメニューをオーダーして待つことにする。

出てきた蕎麦は挽きぐるみの色をしたどことなく硬質に感じられた蕎麦で、パッと見ではあるが量が多いように映った。
その蕎麦をそのまま食べてみると香りが良く、スルッとしたのどごしもあって美味しい!見た目で硬めかなと思ったがゴワゴワ感は無く、食感も良い。食べ進めてもその旨さは持続していた。
つゆをそのまま僅かに飲んでみると、節系の出汁に醤油のはっきりとした味わいがあって美味しい!カエシは強くないというか醤油感の方が目立つ味わいである。
このつゆに蕎麦をつけて食べてみると、はっきりとしたつゆの味わいに蕎麦の旨さが相俟って美味しい!つゆが力強い印象があって、フルにつけるより半分前後でつけて美味しく感じられた。つゆそのものの量が少なめに感じられたが、それを察して蕎麦を食べてくれという意だろか。実際にそうであったが・・・。量的には満足感があった。
薬味は山葵と輪切り白ねぎ。山葵は本山葵だと思うが、やや揮発感が抜けているのは致し方なしか。ねぎは風味があって柔らかく、それだけでも旨さがあった。
完食の直前にタイミングを計ったように蕎麦湯の湯桶が登場。注いでみると濃いめの仕様で、つゆと併せて美味しい。この時点でつゆがかなり少なかったので、後半はそのままで飲んでこの蕎麦湯は美味しいと再確認できた。
ちなみに提供前に蕎麦かりんとうが出てきたが、お茶には良いお供であった。

伊吹在来の蕎麦の二八は香りに優れ素材の良さにコシがあって美味しいと思った。
日本蕎麦発祥の地と称されるのも何となくわかる味わいであった。
薬味もこだわりがあるように感じられたが、つゆについては結構濃いとか強い味という印象で、フルにつけないで食べると美味しいが、提供時の量が少なめなのでどこかに指南が必要だと思った。
丁寧なご挨拶をいただき退店。世界一の積雪記録を誇る伊吹山を背にして帰路に就いた。

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