なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「(ランチ限定・10食)日替わり天蕎麦 858円」@白花咲々の写真平日の11時に到着。コロナ禍前に一度ランチの天丼を食べたお店であるが、当時550円なのに素晴らしいクオリティで記憶の残ったお店であった。その後は外待ちが絶えずできてしまい、足が遠のいてしまった。機会を作ってこの度来店。店前に来てみると、記名ボードがあって、既に名前が書かれていた。記名後11時半に到着すると、10名が待っていた。入店後カウンター右端に案内される。こちらの茶蕎麦はどんなものだろうか。

出てきた蕎麦は色の濃い茶蕎麦というビジュアルで、載っている白い湯葉が映えており、天ぷら5種はカラッと揚がっていないように映った。その後天ぷらは塩で食べる指南があり、7種類から3つ選んでくださいとのこと。天ぷら塩・島辛塩・アオサ塩を選択した(料理写真を参照)。
茶蕎麦をそのまま食べてみると蕎麦ののどごしであるが、お茶の濃い味がはっきりと出ていて美味しい!蕎麦的な風味もあるが、お茶のエッセンスが強い。細めということもあって食べた際ののどごしがいいと思った。
これをつゆにつけて食べてみると、出汁の効いたつゆが茶蕎麦に絡んで美味しい!つゆは鰹メインで複数の節を使っているように感じられ、適度なカエシに醤油味を効かせている味わいで、この茶蕎麦に合っていると思った。
食べ進めるとコシの良さが持続していた。茶蕎麦はともするとコシが残念な仕様になっている場合もあったが、細くてコシのあるお茶の味の濃い蕎麦という印象である。
蕎麦の上に載っている湯葉を食べてみるとこれも美味しい!大豆の甘みと旨みがしっかりとわかる。そのままでも美味しいが、蕎麦と併せても美味しいと思った。ちなみに蕎麦の量は内容と価格を考えると妥当なところである。
天ぷらは、さつまいも・ささみ・海老・ブロッコリー・ちくわ。これらは全部塩で食べた。美味しかったのはささみとブロッコリーで、衣と相俟って素材の旨さが引き立っていた。天ぷらはカラッとしていないが、この加減が美味しい!油は恐らく米油にゴマ油で仄かに香りつけ。カラッとしているが油っぽい天ぷらを食べることが多い中で、この味わいは素晴らしい。考え抜いてこの揚げ方にしていると察した。
塩については天ぷら塩が個人の嗜好に合っていた。
完食後、蕎麦湯を聞いたら提供していないとのこと。ここにも天ぷら専門店の矜持があった。

初めて食べて以来このランチメニューも110円(税込)上がったが、それでもコスパとクオリティの良さがわかるメニューで、この価格でこの天ぷらのクオリティは素晴らしい。塩のクオリティもGOOD。センスの良さが感じられた。蕎麦にも目が行き届いており、濃いお茶の味とのどごしの良い細さにしっかりとしたコシが旨さに繋がっていた。つゆも出汁感があって味わいに一体感があった。次回はこの大盛を食べてみたいと思って退店した。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。