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「納豆そば+いか天」@越後十日町そばと地酒の店 がんぎ 三田店の写真三田図書館で用を済ませて外に出たら、そこに蕎麦屋があるではないか。これまで何度も視野に入っていたのだろうが、気づかずにいた。興味がわいたので券売機で納豆そばとイカ天を買って入った。
 しかし、時間帯がまずかったようだ(11時少し前)。店内は店頭で売る弁当の準備作業に忙しく、突っ立ている自分が作業の邪魔になっているのではないかと思えて、とても落ち着けない。酒瓶が並んでいるので、夜は立ち飲み屋になるのか。立ち食い蕎麦屋と弁当屋と立ち飲み屋と三毛作の店らしいが、そうでもしないと立ち行かないのだろうか。しかし、とても持続可能とも潔いとも感じられないのであるが、まあ、それは余計なお世話というものか。

 出てきた一品は、写真でも判るように、トッピングで溢れている。私は、納豆とイカ天を頼んだのだが、それ以外にかなり大量の天かすとワカメと刻みのりとネギとししとう。納豆もイカ天も埋没してしまうほどのトッピングの量である。これはこの店の良心の現われなのかもしれないが、しかし残念なことに、肝心の蕎麦までもが埋没してしまったことである。ひょっとしたら、蕎麦はとても美味いものだったのかもしれないが、希薄な印象しか残っていない・・・・

 ただ確かに言えることは、納豆がダメだったこと。やはりここでも、何か業務用のチューブのようなものから納豆を絞り出したりしていたようだ。かき混ぜるという手間暇は省いているし、チューブに封じ込められて何日が経つのか知らないが、完全に納豆の風味が飛んでしまっている。ハッキリ言って、無味無臭の納豆である。これが納豆そばですと出されては、納豆が可哀そうな気持がした。納豆だって、大豆の持ち味を完全に封殺したこんな提供の仕方をされたら、不本意だろう。近くの「一心たすけ」では、中国人の女性がパックの納豆をかき混ぜてくれたのだが・・・・。何か、この店の全体から、余裕のなさという空気が濃密に立ち込めているかのように感じられたのであった。

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