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「もり(¥600)」@長寿庵の写真伝統の長寿庵@大田区

本日はコチラ「長寿庵」へ伺い「もり」を頂いて参りました。場所は大田区東邦医大通り。その存在は昔から知りつつも、ラーメンショップよりも多い屋号に、行かなくてもイイかな?とも思っておりましたが、調べたところ長寿庵と言う屋号は都内で一番多いそば屋の屋号で、伝統はあるもののイマイチ系譜とかは分からないと言う、混とんとした状況。確かに同じ屋号でもピンからキリまでありますからね(汗)

お店の扉を開くと平日ランチタイムど真ん中だと言うのに先客ゼロ後客是ゼロと完全貸し切り状態。近所のゆで太郎 東邦医大通り店の方が沢山お客さんが入っていたのは、大田区の地域性と簡単に片付けられない様な気がします。いつもこんな感じなんですかね?自分がお店に入ると大将が奥からそそくさとお店に出てきましたから、割といつもこんな感じなのかも知れません。大田区では有名な屋号のお店でもやっていくのは厳しい地域なのでしょうか? メニューは見ずに女将さんに「もりで!」とオーダーします。

お店の一部にはそばを打つための小部屋があります。どうせならその小部屋はお店の外から見えた方が手打ちをしっかりとアピールできると思われますが... そしてオフタイムにそばを打っている姿が見えれば、尚更素晴らしい客引きパンダになれるかと思われますが、それをしないところが伝統の屋号を守る大将の姿なのかもしれません。お店には登録商標「長寿庵」と書かれた看板が掲げられておりますので、その系譜は由緒正しきものであることが分かります。

さて「もり」。先ずはおそばだけ頂きます。国産のそば粉を使用したというおそばは、まるでブルーマウンテンの様にまったくとんがりが無い味わい。そばの香りは案外しません。コシはナカナカイイ塩梅なので歯応えはイイ感じなのですが... きっと自分の舌が立喰そば仕様故にそんな風にしか感じられないんですかね?

続いてそばつゆだけを。空気を含むようなそばつゆを啜ると、カツオの香りはイイ感じですね。カエシは強すぎず、これまたイイ塩梅です。続いてそばをつゆに浸けてズバっと頂けば、言うこと無しの旨さ。ある種、出木杉君と言う感じで面白味はないですかね。ネギは全部そばつゆに投入し、ワサビはそばに絡めて都度頂きながら完食。

最後にそばつゆにそば湯を投入すると、温まったそばつゆから一気にカツオの香りが広がります。これはイイ塩梅です。こちらのお店は冷たいそばつゆより、お温かいおダシで頂いた方が、遥かにカツオの香りが楽しめるような感じです。もちろんそばつゆもそば湯で完飲。ご馳走様でした!

今度は旗の台の総本家 長寿庵にも伺って、経験値を積まないとイケませんねぇ~

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