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一年ぶりです。リニューアルオープン以来、駐車場脇からね入口が使えなくなったので正面に回ります。駐車場からの脇入口を締め切った事で2人掛けのテーブル一台分のキャパが大きくなりました。正面に回ると、日曜日とは言え1時過ぎの入店なのに、店内はまだ満席で、先客待ちひと組みがいます。数年前には考えられない盛況ぶりです。待たされるようなことのなかった50年来のファンとしては嬉しいような、複雑な気分です。入口には人気レストランのようにウェイティングボードが置いてあり、入口にベンチがあります。店内に入ると、フロアーに女性3人、厨房に3~4人と店員さんがまたまた増えていますし、店外には社員募集告知もまだまだやってますので、昔のように、亡くなった女将さんや、ご主人さんの対面での顔が見えなくなったような感じを受けるのはちょっと寂しいかもしれません。注文はいつものように、かつ丼850円×2、肉そば(冷)700円、に小どんぶりひとつをお願いしました。周りのお客さんは、6・4か7・3で、肉そばの方が多いようですが、肉そばも3人に1人はミニかつ丼のセットのようでした。かつ丼はいつものように美味しくいただきました。このカツとタレ、これはありそうでなかなか他にはない稀有のかつ丼です。このタレがかかっていればこそ、ご飯がいくらでも進みます。カツの薄くピッタリとしたこの揚げ方は絶妙で、その辺のトンカツ専門店でもなかなか出会えません。しかし、一方でちょっと気になることも。気にし過ぎ君かもしれませんが、カツの肉の厚さがやや厚くなったような?もしくは、肉自体の種類・仕入先が変わった?あのサクッとした心地よい噛み切りが、今回はちょっと違うような…いやいや、肉が厚くなったらそれは良い事でしょう♪とほとんどの方が思うでしょう。でも、モーパパにはそうではありません。あの絶妙な厚さのお陰で、気持ちの良い噛み切りがあり、あの絶妙な揚げ方とあいまってサクッとした最高の食感がいきてきます。大昔、ここのかつ丼が好き過ぎたモーパパとモーパパの親父が、ご主人に無理を言って特注で厚めのカツをお願いしたら、やっぱり味が違うんです。前に、キー局の特番でご当地グルメをした時にといやが紹介されましたが、番組では明らかに厚みが違う。すぐ、お店に行ってご主人に聞いたら、レシピだけやって番組のシェフが作ったと言う…恐らくは肉は厚ければ良いと言う、食に無頓着で浅はかな番組ディレクターの勝手な現場判断でしょう。肉そばもいつも通り美味しくいただきました。猫嫁の指摘ではおつゆの味はやや薄くなったそうです。いや、これでも十分にしょっぱい感じはありましたが、猫嫁的には前はもうちょっとしょっぱかったと。ただ、もうひとつ気になることがありました。つゆの温度です。冷たいのです。…いやいや、これは冷たい肉そばでしょ?と県外の方は思われるかもしれません。でも、谷地の「冷たい肉そば」は、氷まで浮かべているキンキンに冷えた山形の「冷たいラーメン」とは違います。「冷たい」とは言いますが、現実は「熱くない」「ぬるま」の肉そばです。冷たいラーメンはサラダ油を使うから良いですが、冷たい肉そばは鶏油を使います。冷たくしたら、結果どうなるか…凝固した油が表面に出来るし、口に入ると油のコクではなくざらつきが舌に残ります。実際、今日の肉そばの表面には固まったらしき脂が浮いています。もし、お客様の中から冷たくないじゃないかというクレームがあったとしても、御店主には、谷地の肉そばはこれなんだと自信を持って貫き通していただきたいと思います。といやの味は、これからもブレずに、昔からの味を貫いてください。でも、色々申し上げましたが、基本的にはいつも通りに美味しくいただきました。御馳走様でした。
正面に回ると、日曜日とは言え1時過ぎの入店なのに、店内はまだ満席で、先客待ちひと組みがいます。数年前には考えられない盛況ぶりです。待たされるようなことのなかった50年来のファンとしては嬉しいような、複雑な気分です。入口には人気レストランのようにウェイティングボードが置いてあり、入口にベンチがあります。
店内に入ると、フロアーに女性3人、厨房に3~4人と店員さんがまたまた増えていますし、店外には社員募集告知もまだまだやってますので、昔のように、亡くなった女将さんや、ご主人さんの対面での顔が見えなくなったような感じを受けるのはちょっと寂しいかもしれません。
注文はいつものように、かつ丼850円×2、肉そば(冷)700円、に小どんぶりひとつをお願いしました。周りのお客さんは、6・4か7・3で、肉そばの方が多いようですが、肉そばも3人に1人はミニかつ丼のセットのようでした。
かつ丼はいつものように美味しくいただきました。このカツとタレ、これはありそうでなかなか他にはない稀有のかつ丼です。このタレがかかっていればこそ、ご飯がいくらでも進みます。カツの薄くピッタリとしたこの揚げ方は絶妙で、その辺のトンカツ専門店でもなかなか出会えません。
しかし、一方でちょっと気になることも。気にし過ぎ君かもしれませんが、カツの肉の厚さがやや厚くなったような?もしくは、肉自体の種類・仕入先が変わった?あのサクッとした心地よい噛み切りが、今回はちょっと違うような…いやいや、肉が厚くなったらそれは良い事でしょう♪とほとんどの方が思うでしょう。でも、モーパパにはそうではありません。あの絶妙な厚さのお陰で、気持ちの良い噛み切りがあり、あの絶妙な揚げ方とあいまってサクッとした最高の食感がいきてきます。大昔、ここのかつ丼が好き過ぎたモーパパとモーパパの親父が、ご主人に無理を言って特注で厚めのカツをお願いしたら、やっぱり味が違うんです。前に、キー局の特番でご当地グルメをした時にといやが紹介されましたが、番組では明らかに厚みが違う。すぐ、お店に行ってご主人に聞いたら、レシピだけやって番組のシェフが作ったと言う…恐らくは肉は厚ければ良いと言う、食に無頓着で浅はかな番組ディレクターの勝手な現場判断でしょう。
肉そばもいつも通り美味しくいただきました。猫嫁の指摘ではおつゆの味はやや薄くなったそうです。いや、これでも十分にしょっぱい感じはありましたが、猫嫁的には前はもうちょっとしょっぱかったと。ただ、もうひとつ気になることがありました。つゆの温度です。冷たいのです。…いやいや、これは冷たい肉そばでしょ?と県外の方は思われるかもしれません。でも、谷地の「冷たい肉そば」は、氷まで浮かべているキンキンに冷えた山形の「冷たいラーメン」とは違います。「冷たい」とは言いますが、現実は「熱くない」「ぬるま」の肉そばです。冷たいラーメンはサラダ油を使うから良いですが、冷たい肉そばは鶏油を使います。冷たくしたら、結果どうなるか…凝固した油が表面に出来るし、口に入ると油のコクではなくざらつきが舌に残ります。実際、今日の肉そばの表面には固まったらしき脂が浮いています。もし、お客様の中から冷たくないじゃないかというクレームがあったとしても、御店主には、谷地の肉そばはこれなんだと自信を持って貫き通していただきたいと思います。
といやの味は、これからもブレずに、昔からの味を貫いてください。でも、色々申し上げましたが、基本的にはいつも通りに美味しくいただきました。御馳走様でした。