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会社帰りにこの日は立ち食いそば。京王線の高幡不動駅改札内にあるコチラ。立ち食いそば店での自分的定番メニューである、かき揚げそば(400円)の食券を購入。カウンター席6+立ち席の中央テーブルだけの、狭い店内に突入すると先客数名。思えば、今から40数年前。私が高校生だった頃。当時の高幡不動駅は、今のように駅ビル3階部分にある橋上駅舎ではなく地上1階部分の平屋建。上下ホーム間の移動は地下通路経由でした。その地下通路を上ったところ、改札脇にあったのが、このお店の前身である「門前そば」。高幡不動尊の門前町が由来の店名だったのでしょうね。この店、改札内と外の両側からカウンターに着いて食べることができ、実はカウンター下部の潜り穴を通ると改札内外が行き来できちゃったりしていましたw 私はしなかったけどw 場所はちょうど今の駅前交番のあたり。高校生当時、ここで学校帰りによく食べていたのが「スタミナそば」。今の感覚からすると、スタミナといえば肉とニンニクでも入ったそばなのかなと思いますが、実は単なる天玉(かき揚げ+生玉子)そば。当時から、何で天ぷらと玉子でスタミナなんだ?と不思議に思っていましたw 今の店舗は、一旦同名で承継された後、現店名に変更になった京王電鉄の飲食子会社の経営ですが、当時はおそらく駅の一画に出店を許された単独の個人店だったのだろうと推察。記憶も薄れがちな昔話ですw1~2分で出来上がった一杯を配膳口に取りに行き、立ち席の中央テーブルへ。ドンと載せられたかき揚げのクォリティが出色。厚さが5センチ近くありそうな分厚いもの。あとは、つゆに浸った細打ちそばの上にワカメと薬味のネギのみ。主役はこのかき揚げですな。常にそうなのかどうかは判りませんが、この時は揚げたて熱々のかき揚げ。そばつゆに浸った部分から囓りつくと、ジューシー且つサクサク、ザクザク感が半端なく美味しい。使っている具は、タマネギ、ニンジンに長ネギのみですが、その大振りなカットと繋ぎの具合が絶妙で、歯が入った時のザクッとした食感に繋がっています。つゆは昆布、鰹に標準的なカエシを合わせたもので、関東風な濃すぎる感じもなく、素直な味わい。美味しい。そばは、多少ネチッとした食感で、あまり歯切れの良さのないタイプ。茹で加減とかではなく、繋ぎの関係なのだと思います。このあたりは好みの問題かも知れませんが、券売機脇に案内が貼ってある、標準より20円高い「田舎そば」なる太麺仕様の方が良さそうな気がします。次回はそちらの方で。ともあれ、何故か40数年前の記憶を呼び覚ましてくれた一杯でした。
思えば、今から40数年前。私が高校生だった頃。当時の高幡不動駅は、今のように駅ビル3階部分にある橋上駅舎ではなく地上1階部分の平屋建。上下ホーム間の移動は地下通路経由でした。その地下通路を上ったところ、改札脇にあったのが、このお店の前身である「門前そば」。高幡不動尊の門前町が由来の店名だったのでしょうね。
この店、改札内と外の両側からカウンターに着いて食べることができ、実はカウンター下部の潜り穴を通ると改札内外が行き来できちゃったりしていましたw 私はしなかったけどw 場所はちょうど今の駅前交番のあたり。
高校生当時、ここで学校帰りによく食べていたのが「スタミナそば」。今の感覚からすると、スタミナといえば肉とニンニクでも入ったそばなのかなと思いますが、実は単なる天玉(かき揚げ+生玉子)そば。当時から、何で天ぷらと玉子でスタミナなんだ?と不思議に思っていましたw 今の店舗は、一旦同名で承継された後、現店名に変更になった京王電鉄の飲食子会社の経営ですが、当時はおそらく駅の一画に出店を許された単独の個人店だったのだろうと推察。記憶も薄れがちな昔話ですw
1~2分で出来上がった一杯を配膳口に取りに行き、立ち席の中央テーブルへ。ドンと載せられたかき揚げのクォリティが出色。厚さが5センチ近くありそうな分厚いもの。あとは、つゆに浸った細打ちそばの上にワカメと薬味のネギのみ。主役はこのかき揚げですな。
常にそうなのかどうかは判りませんが、この時は揚げたて熱々のかき揚げ。そばつゆに浸った部分から囓りつくと、ジューシー且つサクサク、ザクザク感が半端なく美味しい。使っている具は、タマネギ、ニンジンに長ネギのみですが、その大振りなカットと繋ぎの具合が絶妙で、歯が入った時のザクッとした食感に繋がっています。
つゆは昆布、鰹に標準的なカエシを合わせたもので、関東風な濃すぎる感じもなく、素直な味わい。美味しい。
そばは、多少ネチッとした食感で、あまり歯切れの良さのないタイプ。茹で加減とかではなく、繋ぎの関係なのだと思います。このあたりは好みの問題かも知れませんが、券売機脇に案内が貼ってある、標準より20円高い「田舎そば」なる太麺仕様の方が良さそうな気がします。次回はそちらの方で。ともあれ、何故か40数年前の記憶を呼び覚ましてくれた一杯でした。