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「平家そば(舞茸・山菜入り) 1000円」@平家そば 志おやの写真土曜(5月13日)の12時に到着。本来の目的のお店で山菜系を食べる予定だったが、なんと臨休。ここまで来て何て事だと思いながら、気温11℃に雨が降りしきる悪天候の中、次候補のこちらに来店。ナビには駐車場のある道路が表示されず、数度別な道を回った。先客はゼロだったが、しばらくすると数組来店客が続いた。掲題のメニューをオーダーして待つことにする。

出てきた一杯はさほど色の濃くないつゆと具だくさんというビジュアルで、店名入りの丼で、“本家 平家そば 志ほや”と記載されていた。つゆを飲んでみると、節系の効いたつゆに舞茸の出汁が重なっていて美味しい!すごく出汁が効いており、舞茸を軽く煮込んだのだろうか。出汁も鰹だけではない味わいで、椎茸にまさかイリコ・・・言い切れない。いずれにせよ厚みのある深い味わいのつゆである。あまり塩辛くないのも特徴的だと思った。蕎麦は太めの仕様で、食べてみると蕎麦にはあまり感じられないモチモチ感があって美味しい!店頭の看板に“石臼自家製粉 会津のかおり 甘み・香り強し”と書いてあったが、確かに甘みが旨みとなっており、香りはつゆに負けていない。十割なのかはわからないが、もしかすると山芋をつなぎに使っているのではとも思った。完全に止まらない状況になったが、量的には価格を考えると少ないと思った。具材は舞茸・わらび・こごみ・ふき・うど。舞茸は大きめで量も多く、つゆと相俟って旨みがはっきりと出ていて美味しい!まさか天然かとも思ったが、これも何とも言えない。山菜類は風味・味わい・食感が天然の味わいがして、これも美味しい!保存された仕様なのかもしれないが、素晴らしい状態だと思った。最後に卓上の七味を少しかけ、つゆも含めて完食した。

つゆ・蕎麦・具材それぞれに旨みがはっきりあって、見かけ普通のつゆには複雑性と深さがあり、独特の旨さがあった。それに併せる蕎麦も品のある香りとモチモチ感があり、品種とお店の挽き方が成せる業だと思った。そして具材もナチュラルの味わいが出ており、素晴らしいに尽きる一杯であった。お店の方と話す機会があったが、この場所で100年続けているとのことで、この界隈の歴史を少し教えていただいた。退店後、小雨になったので近くの橋に行くとこちらのお店が平家集落の様式だというのに気づいた。楽しい時間を過ごし、駐車場に戻った。

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