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「もりそば 700円」@小堀屋 本店の写真日曜の14時前に到着。知人の野暮用を受けてこちらにやってきたが、いつの間にかこの界隈は外国人観光客が増えていた。こちらのお店には10数年振りの来店だが、その頃と違って外国人が列を成していた。10分程待って入店着席するが、店内も外国人比率が高い。お店の昔ながらの心地良い雰囲気はかつてと変わっていないのが素晴らしい。この時間なので以前食べた黒切りそば(1050円)はやはり品切れであった。

出てきた蕎麦は年季のある蕎麦箱に入れられており、それ以外はよくある蕎麦店と全く同じビジュアルである。蕎麦をそのまま食べてみるとやや柔らかい食感でコシはあるのだが、風味は少ししか感じられない。スルスルとしてのどごしは悪くないが、よくある蕎麦店の蕎麦とあまり変わりないようにも思えた。その蕎麦をつゆにつけて食べてみると、醤油が濃いめであるが甘みもある味わいで、その甘みに旨みがあって美味しい。味醂系の旨みだろうか。そばもつゆと一体感があって美味しいがフルにつけると蕎麦の旨みが消えてしまう。半分位つけて美味しく食べることができた。量としては少なめに感じられた。薬味はよくある仕様であった。食べ終わる間に蕎麦湯が提供されたが、程良い濃さと丁度良い温度で美味しく完飲できた。

やはりこちらのお店は昆布を練り込んだ黒切りそばを食べるのがベストではなかろうか。もりそばものどごしやつゆに旨さがあったが、柔らかめの茹で加減やボリュームの少なさが気になった。そして風味はよくある味わいとしか思えなかったというのが正直なところである。お店の持つ素晴らしい雰囲気を感じつつ個性的な蕎麦を食べたかつてに比べると、普通の蕎麦だと印象が弱いと思って会計をした。

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