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土曜の12時前に到着。自分の中の宿題店。外観は昼間だと周囲の建物に溶け込んでおり、一瞬通り過ぎそうになった。入店すると先客が多くいて、既にお酒を飲んでいる方もちらほら。メニューを見る限り、一品料理もお酒の種類も多いお店である。季節の蕎麦や季節の天ぷらに強くよろめいたが、最初から決めていた掲題のメニューをオーダー。卓上には天かすが置かれていた。

出てきた蕎麦はシンプルなビジュアルで、よく見かける外側が黒で内側が朱の器であるが、傷が無く、その上に蕎麦が盛られていた。お猪口と薬味用のお皿は少し高級感があり、つゆは徳利で提供された。蕎麦をそのまま食べてみると風味があって美味しい!強くはないものの余韻が長い。十割ならではの香りと風味だと思った。食べ進むとツルッとしたのどごしだが、思いの外軟らかさが目立った。この蕎麦をつゆにつけて食べてみると、蕎麦につゆのしょっぱさが絡んで美味しい。鰹出汁より醤油の味が目立っている辛めのつゆで、つゆに泳がせるようにして食べる仕様ではないと思った。徳利なので蕎麦を先にお猪口に入れ、徳利から適量かけて食べてみると味わいがGOOD!時々つゆの量で蕎麦の風味が隠れ気味にもなったが、面白みはあった。蕎麦のボリュームは大もりにして満足感はあるが、価格を考えると微妙なところである。薬味の山葵とねぎはクオリティがGOOD。山葵は本山葵的な味わいであった。蕎麦湯は濃い仕様で、つゆと併せて美味しい!そのままでも蕎麦粉感があって素晴らしいと思った。

蕎麦由来の香りが素晴らしく、メニューに書いてある通りの挽き立て十割蕎麦の本領が発揮されていたような蕎麦であった。それに併せるつゆも関東風を意識したような味わいで、お猪口に入れた蕎麦につゆを垂らすようにかけて食べて美味しさがあった。ただ十割ならではのボソボソ感が無いのはいいのだが、逆に軟らかさが目立ったことが気になった。これはたまたまだろうか。次回は飲んでつまんだ後の〆に食べてみようと思う。

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