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こちらは長野市にある善光寺さんに参拝した時に伺いました。参拝を終え、境内(山門)の真ん前に佇むこちらへ訪店。入口に存在していた活気のある店員さん(おかみさん?)が印象的です。店中は涼しげで風情漂う雰囲気でいかにもお蕎麦屋って感じ。お昼時なので結構混んでいますね~。メニューは結構豊富で、冷たいそばや温かいそば、そしてうどんも同種類あり、その他に丼物や一品物やら色々とあります。今回は、その中からこのお店の人気メニューという「寺前そば」を注文。なぜ「寺前そば」と言うのか、ふと疑問を抱きました。さすがにお寺の前にある蕎麦屋という意味じゃないよね~。さて、それから数分後、まず最初にそばつゆと薬味が到着。その後に、三段重ねになったおそばの登場です。小っちゃい桶みたいなお椀で、お蕎麦の上に直接具材が乗っています。その構成は、長芋、大場・糸がき・わかめ、山菜・おろしの三つ。そんなに具材の量はありませんが、色々な物が乗っていると、それなりには見えますねw今までは基本的に、冷たいそばは一つの器という感じが多かったので、こういった形はなんか新鮮に感じました。そして、そばつゆは浸けタイプではなく、どうやらかけるタイプの様です。まずどの蕎麦から食べようかな~と悩み所でもありますね~。まずは山菜とおろしのお椀からいただいた訳なんですが、これはまたウマイですね~。山菜独特の食感というか歯触りと、おろしのさっぱりとした風味、これがお蕎麦の風味やそばつゆと相まって、まさに完成された味わいになります。組み合わせ的には完璧ですね~。二八の割りというお蕎麦は、太さは普通くらいで平打ちの手打ちっぽいお蕎麦。見た目的にも美味しそうですし、この蕎麦自体、風味やコシもそれなり、それでいて意外と柔らかい口当たりで、ツルッ~と食べ進められます。結構食べやすいお蕎麦ではないでしょうか。そばつゆ自体も出汁が程良く効いた味わいで、さっぱりとしています。上品にまとまっているという印象でお蕎麦との相性もグッド。味の濃さ的にも絶妙で、そばと一緒にそのまま飲めるくらいです。甘さとしょっぱさのバランスがいいんでしょうね。漬けるそばつゆではなく、かけるそばつゆならでは味、といった所でしょうか。さて、お次は長芋のお椀。上に青海苔?が振り掛かってます。長芋のネバトロ感がお蕎麦に絡みあい、とろろとお蕎麦、そばつゆが一体になり、たまらないですね~といえる程の秀逸な美味しさを発揮しております。とろろの美味しさ、その底力を再確認できました。それでいて、そばつゆがとろろの美味しさを引き立たせています。そして大葉・糸がき・わかめのお椀。こちらは食感というよりも、どちらかと言えば風味を楽しむような感じかな。鰹節のコクのある風味と、大葉のさっぱりとした風味が上手く重なり合って、バランス的にもお蕎麦とよく合っていて、「和」の雰囲気を味わえました。ワカメはこれワカメ?という物で、食感的にはまったくで、本当に只の風味漬けのような感じでした。量的にはそんなに多くないので、全てあっという間に難なくと完食。でも、三つ合わせると、普通のざるそばよりかは、量的にある方かな。そして、最後は蕎麦湯でシメ。こちらはやや白獨タイプで風味もそれなり。結構飲みやすいという印象で、まるでお茶を飲んでいるような感覚で飲めました。お蕎麦を食べた後の蕎麦湯は、なんか心が落ち着きますね~。総評としましては、そば、つゆ、具材がどれもバランス良く合っていて、想像していた以上に満足できました。特別な具材を使っている訳ではないですが、お蕎麦を含め、全体的に中々の美味しさだったのではないでしょうか。それに三つある所が色々な種類を楽しめたような気がして良かったです。まあ具材の量はちょっとづつしかありませんが。御馳走様でした。
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参拝を終え、境内(山門)の真ん前に佇むこちらへ訪店。
入口に存在していた活気のある店員さん(おかみさん?)が印象的です。
店中は涼しげで風情漂う雰囲気でいかにもお蕎麦屋って感じ。お昼時なので結構混んでいますね~。
メニューは結構豊富で、冷たいそばや温かいそば、そしてうどんも同種類あり、その他に丼物や一品物やら色々とあります。今回は、その中からこのお店の人気メニューという「寺前そば」を注文。
なぜ「寺前そば」と言うのか、ふと疑問を抱きました。さすがにお寺の前にある蕎麦屋という意味じゃないよね~。
さて、それから数分後、まず最初にそばつゆと薬味が到着。その後に、三段重ねになったおそばの登場です。小っちゃい桶みたいなお椀で、お蕎麦の上に直接具材が乗っています。その構成は、長芋、大場・糸がき・わかめ、山菜・おろしの三つ。そんなに具材の量はありませんが、色々な物が乗っていると、それなりには見えますねw
今までは基本的に、冷たいそばは一つの器という感じが多かったので、こういった形はなんか新鮮に感じました。そして、そばつゆは浸けタイプではなく、どうやらかけるタイプの様です。まずどの蕎麦から食べようかな~と悩み所でもありますね~。
まずは山菜とおろしのお椀からいただいた訳なんですが、これはまたウマイですね~。山菜独特の食感というか歯触りと、おろしのさっぱりとした風味、これがお蕎麦の風味やそばつゆと相まって、まさに完成された味わいになります。組み合わせ的には完璧ですね~。
二八の割りというお蕎麦は、太さは普通くらいで平打ちの手打ちっぽいお蕎麦。見た目的にも美味しそうですし、この蕎麦自体、風味やコシもそれなり、それでいて意外と柔らかい口当たりで、ツルッ~と食べ進められます。結構食べやすいお蕎麦ではないでしょうか。
そばつゆ自体も出汁が程良く効いた味わいで、さっぱりとしています。上品にまとまっているという印象でお蕎麦との相性もグッド。味の濃さ的にも絶妙で、そばと一緒にそのまま飲めるくらいです。甘さとしょっぱさのバランスがいいんでしょうね。漬けるそばつゆではなく、かけるそばつゆならでは味、といった所でしょうか。
さて、お次は長芋のお椀。上に青海苔?が振り掛かってます。長芋のネバトロ感がお蕎麦に絡みあい、とろろとお蕎麦、そばつゆが一体になり、たまらないですね~といえる程の秀逸な美味しさを発揮しております。とろろの美味しさ、その底力を再確認できました。それでいて、そばつゆがとろろの美味しさを引き立たせています。
そして大葉・糸がき・わかめのお椀。こちらは食感というよりも、どちらかと言えば風味を楽しむような感じかな。鰹節のコクのある風味と、大葉のさっぱりとした風味が上手く重なり合って、バランス的にもお蕎麦とよく合っていて、「和」の雰囲気を味わえました。ワカメはこれワカメ?という物で、食感的にはまったくで、本当に只の風味漬けのような感じでした。
量的にはそんなに多くないので、全てあっという間に難なくと完食。でも、三つ合わせると、普通のざるそばよりかは、量的にある方かな。
そして、最後は蕎麦湯でシメ。こちらはやや白獨タイプで風味もそれなり。結構飲みやすいという印象で、まるでお茶を飲んでいるような感覚で飲めました。お蕎麦を食べた後の蕎麦湯は、なんか心が落ち着きますね~。
総評としましては、そば、つゆ、具材がどれもバランス良く合っていて、想像していた以上に満足できました。特別な具材を使っている訳ではないですが、お蕎麦を含め、全体的に中々の美味しさだったのではないでしょうか。それに三つある所が色々な種類を楽しめたような気がして良かったです。まあ具材の量はちょっとづつしかありませんが。御馳走様でした。