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「天ぷらそば 470円」@駅そば せきぐちの写真日曜の15時半前に到着。
北海道の地方の蕎麦を食べたいと思って、先ずはこの駅にやってくる。
隣接する新しい施設とお店のあるこちらの駅舎との見映えの差が大きい。
北海道の都市以外の駅はこういう光景になっているよなあと思いつつ来店。
時間的に誰もいないと思っていたが、電車一人旅の女性(と思われる)が提供を待っていた。
カウンターで掲題のメニューをオーダー。店内は昔ながらでとても味があると思った。

出てきた一杯を受け取り、キープしたスペースで食べることにする。パッと見、天ぷらが北海道の他の立ちそば店でも見かけたことのあるビジュアルで、そばは撮った画像より色が濃いめではある。この屋号は駅近くに本店があって美味しい蕎麦を提供していると聞いているが、こちらの一杯にも期待が沸いた。
つゆを飲んでみると、スッキリとした醤油感に出汁感が軽めで美味しい!北海道でのこの業態だとこの味わいに近い味に何度も出会っている。しょっぱさも変に強くないのはいいのだが、何となく味の厚みがどうかと少し思った。
そばはやや太めの濃いめの色で、食べてみると蕎麦らしい風味と軽いコシに食べ応えがあって美味しい!この業態仕様のそばではあるが、風味が出ているのがGOOD。ロードサイドに“そばの町”と謳っているのがわかる味わいである。食べ進めてプツップツッと切れる食感も良い。量としてはこの業態として適量である。
具材・薬味は、天ぷらと輪切りねぎ。天ぷらは音威子府TOKYOで食べた“常盤軒のかき揚げそば”に似ている仕様で、つゆに浸ってすぐに解れる仕様。味そのものは普通だが、油膜的=冷めない役割をしている。輪切りねぎは切り立て感のある味わいで存在感があった。
後半卓上にあった一味を少しかけて美味しく完食した。

お店のある根室本線は新得駅~富良野駅間が廃止され、北海道は毎年のように路線や駅が廃止されるのは残念であるが、この駅そばも駅の存続次第と思われる。
このそばについてはそばそのものの味がわかりやすく、価格を考えると風味と食感に旨さがあった。
昔ながらの天ぷらは懐かしさがあったものの、つゆについてはもっとはっきり感があってもと思った。
雰囲気と風情を加味すると高採点になることを付け加えておきます。

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