十割蕎麦 中村麺兵衛 土浦店の他のレビュー
他のレビューがありません。
RAMENOIDさんの他のレビュー
コメント
こんばんわ~!
つなぎを使用しないそば粉100%に拘った麺が美味しそうですね~♪
しかも、天丼セットで税込み1099円は素晴らしいですね。
個人的には資本系でも美味しきゃ~全然問題なしなのでコレは惹かれます。
ちなみに村サンもメッチャ行っている「ゆで太郎」サンも一度くらいどうですか?
24時間営業の店舗が殆どで朝飯がてら「朝食焼鯖ごはんセット」が安くてお勧めです。
お近くにあって歩いて行けるならビールやハイボールもありますよw(笑)
バスの運転手 | 2024年11月30日 23:11
RAMENOID





蕎麦&天丼
この日は、近くで気になっていたコチラの蕎麦屋さんへ。
4年ほど前、閉店した「ラーメン 来来亭 土浦店」さんの居抜きで入った店だ。
その当時は、(へぇ、今度はそば屋さんなんだ)くらいにしか思わなかったが、こうやってそばを食べるようちなったら、「十割そば」といワードがやたら気になる。
資本系の作る「十割そば」って、どんなものなのか。
職人の作る手打ちそば中心にそば活をしてきたが、一度くらいはいただいてみようかと。
前の晩、妻の友人夫婦と飲んで、久々に飲み過ぎ、二日酔い気味だったので、午前中は家で大人しくしていた。
到着したのは、昼のピークを過ぎた14:30過ぎ。
店内は、長いカウンターとテーブルがあるかなりの大箱。
流石に平日のこの時間帯は、先客2〜3人と空いていた。
男性2、女性1、計3人での営業だ、
後会計式。
注文は卓上のタブレットで。
天もりや鴨ねぎなど、定番のそばの種類も豊富だが、こちらは、単品よりは、ミニ丼とのセットもの推し。
かつ丼、天丼、親子丼、カレー、うな重など。ご飯ものも充実している。
イチオシはかつ丼のようだが、天ぷら気分だったので、海老天丼とのセットを選択。
そばは、冷と温が選べるが、麺フェチなら当然冷で。
価格は、セットほぼ共通の、税込み1099円。
うな重だけは、1683円とちょっと高い。
提供まではわずか6分。
流石に早い。
海老3本にかぼちゃ1枚は、最後にタレに浸けて盛られ、カラッと揚がっているように見える。
長方形のせいろに盛られたそばも、実に美味しそうだ。
全粒粉だという蕎麦は、表面はツルっとしているが、氷水で締められたと思われ、強い腰がある。
蕎麦の香りもよく、味わいも極上。
正直言って、意外すぎるほどメチャクチャ美味い。
「中村麺兵衛」さんのHPを見ると、その拘りが書かれている。
「つなぎを使用しないそば粉100%にこだわりました。お店で毎日何度もそば粉と水を合わせ生地を作り注文が入ってから製麺して茹であげる。可能な限り『挽き立て』、『打ち立て』、『茹で立て』の3立てに近づけて提供することにより蕎麦の風味を保てるよう努力しています。」
確かに店内には、仕入れた玄そばだと思われる袋が積まれていて、「店内製麺」と書かれている。
製粉も店内なのかな?
HPの動画を見ると、こねるのは手作業、麺切りは機械のようだ。
手切りよりも、麺肌が荒れないのかな?
太さも揃っているので、茹で上がりも均一。
十割でもしっかり腰があり、ボソッとしてなくて、短く千切れた麺もない。
機械もよくできているのだろう。
職人が一日分まとめて打つよりも、確かに打ち立て、単純に美味しさだけを比較したら、こっちの方が上かもしれない。
うーん、こんなそばを資本に出されたら、自家製粉&手打ちに拘る個人店が気の毒だな。
つゆは、やや醤油色濃いめのさらりタイプ。
「出汁にもこだわり毎朝、鰹節、鯖節等数種類の節から出汁をとっていて関東風の醤油が強いつゆではなく出汁感が強い香り豊かなつゆに仕上げています。」とのこと。
確かにこれも美味いわ。
薬味のねぎも、わさびも問題ない上に、ゆず皮が付いてくるのも特徴。
柑橘の爽やかさも感じられる。
麺量も、一般的な店より多いかも。
ラーメン換算180gくらいに感じた。
天丼がまた美味い。
甘みのあるタレの味わいがまずたまらない。
衣はタレに浸けてもカリッとした食感を残していて、中くらいの大きさの海老が3本載るんだから素晴らしい。
ご飯ふっくらやわらかく炊き上がり、これまた最高だ。
茨城の誇るブランド米、「常陸小田米」の木札があったが、やはり美味しい米だ。
これ以上のご飯はちょっと望めまい。
ただ一つ残念だったのは、そば湯が出ないところかな。
まあ、仕方ない。
固形物完食。
想像を遥かに超える美味しさ。
天丼はもう言う事なし。
なんのこだわりもなければ、90点とか付けちゃいそうだ。
しかし、駆け出しながら、そばヲタとしては、手作業で行う個人店を応援すべきだと思い、標記の採点。
でも、時々来ちゃうかも。
次、来るとしたらイチオシらしいかつ丼かな。
他のレビュアーが行ってる「そば太郎」さんもきっと美味しいのかもしれない。
絶対行かないと思っていたが、一度くらいどこかの店に行ってみようかな。