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土浦市新治地区の新店「そば処 あかね」さんの後継店が、10月18日にオープン「そば処 まほら庵」さんのレビューにも少し書いたが、土浦市北部旧新治村地区は、そば畑がいっぱいのそば処。その新治地区にあって、最も評判がよかったのが、「そば処 あかね」さん。先月末に行ってみたのだが、駐車場がいっぱいで入れず、断念したら!その日が閉店前の最終営業日だったと後から聞いた。(閉店しちゃったのか……)と残念に思っていたら、後を引き継ぐ方がいて、店名を替えてオープンとの噂が流れ込んできた。さっそく登録したが、開店日は四国に行くため、バスや宿の予約をとってしまった。ちょっと遅れたが、本日行ってきたのである。(ちなみに「そば処あかね」さんは、SDBには登録されてなかった。何てことだ……)午前中用事があり、店に到着したのは、開店時刻を、30分近く過ぎた頃。駐車場はほぼ埋まっていたが、出る車があったのでそこに滑り込ませる。開店祝いの花輪や生花が並んでいる。皆、開店を待ち望んでいたんだね。入店すると、上品な女性が出迎え。厨房は、ご店主らしき男性と、少しお年を召した女性。計3人での営業だ。シャッターの客が出たばかりらしく、席はけっこう空いていたが、後続も次々と現れ、盛況のようで何より。後会計式。相席にさせるのを想定しているテーブル席に案内される。メニューは、冷たい蕎麦と温かいそばに分かれる。もちろん冷たい蕎麦の中から。他店ではちょっと見ないメニューには「常陸牛すじつけそば」なんてのもあるね。「にしんそば」は、冷たいのも温かいのもあった。「天もり」も1500円と、そんなに高くはないのだが、基本の「もりそば」を注文。価格は800円。700円も違うんだな。メニューの他に、「美味しさを広めてお店を応援!!よろしければ口コミの投稿をお願いします」と書かれたパウチがあり、GoogleのQRコードまで付いている。もちろん美味しかったらガンガン応援するよ。注文からわずか4分で提供されたのは、少し太めな蕎麦殻の星が浮かんだそばと、最初から蕎麦猪口に注がれたつゆ。麺は、これまでいただいてきたそば屋さんの麺の中では、やや太め。太さはほとんど均一なのだが、わずかに細い部分もあり、まさに手打ちという感じがする。口にすると、適度な粘り腰があり、香り豊かで味わいも素晴らしい。蘊蓄には「常陸秋そば100%を使用し、石臼で粗挽きした 手打ちの二八そばです」と書かれている。周囲はそば畑ばかりだが、そこで収穫されるそばが常陸秋そばなのだろう。まだ新そばには早いが、新そばなのかと思うくらい香りが立っているのには驚いた。やっぱり常陸秋そば、最高だな。十割そばよりも粘り腰があるとさので、二八そばぐらいの方が好きだという方もある。確かに、二八の良さが生きた麺だと思う。つけ汁は、サラリタイプで、鰹と思われる旨みもしっかり効いている。そばそのものの味わいが引き立つチューニングだね。薬味はねぎとわさび。わさびは生をおろした物ではなさそうだが、しっかりと鼻にツンと、くる辛さ。唐辛子が食べられない今、ますますわさびが好きになった。、麺量は!ラーメン換算150gくらいに感じた。そば湯は、とろりとしたポタージュタイプ。麺に打ち粉をたくさん使っているのか、蕎麦粉をお湯で割ったものから分からないが。常陸秋そばのそば湯も、また最高だな。完食完飲。新そばではなくても、十割ではなくても、蕎麦の香りと旨みがしっかりと感じられる、石臼挽き手打ちそば。しなやかで粘り腰があるのも好印象。そば湯も美味しかった。「そば処 あかね」さんは、未訪のめま閉店してしまったが、その味をしっかりと引き継いでいるものと思われる。土浦で一番美味しいそば屋との呼び声もあった「そば処 あかね」さんだが、こんな味わいならそれも納得だ。一つだけ注文付けるとしたら、そば猪口に直接つゆを入れて出すのではなく、徳利で出してほしいかな。そば湯が少なめだったので、全部いれてもまだしょつぱめだった。つゆを使わない、そば湯そのものの味わいを確認してから、つゆで塩分を調節するのが好きなのは!私だけじゃないはず。しかし、開店したばかりながら、実に美味しいそばだった。周りのそば畑も、この前まで白い花がびっしり咲いていたのだが、今日はところどころ黒っぽくなっていて、実ができ始めていた。もう少し、もう少し、もう少しで新そばが出る。この店も、これまで行った店も、新そばを出すようになったら再訪せねば。
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こんばんわ~! 店舗登録&初レポお疲れ様です。 「常陸秋そば100%」の蕎麦美味しそうですね~♪ 個人的に「二八そば」が一番好きなので自分の好みにも合いそうです。
「そば処 あかね」さんの後継店が、10月18日にオープン
「そば処 まほら庵」さんのレビューにも少し書いたが、土浦市北部旧新治村地区は、そば畑がいっぱいのそば処。
その新治地区にあって、最も評判がよかったのが、「そば処 あかね」さん。
先月末に行ってみたのだが、駐車場がいっぱいで入れず、断念したら!その日が閉店前の最終営業日だったと後から聞いた。
(閉店しちゃったのか……)と残念に思っていたら、後を引き継ぐ方がいて、店名を替えてオープンとの噂が流れ込んできた。
さっそく登録したが、開店日は四国に行くため、バスや宿の予約をとってしまった。
ちょっと遅れたが、本日行ってきたのである。
(ちなみに「そば処あかね」さんは、SDBには登録されてなかった。何てことだ……)
午前中用事があり、店に到着したのは、開店時刻を、30分近く過ぎた頃。
駐車場はほぼ埋まっていたが、出る車があったのでそこに滑り込ませる。
開店祝いの花輪や生花が並んでいる。
皆、開店を待ち望んでいたんだね。
入店すると、上品な女性が出迎え。
厨房は、ご店主らしき男性と、少しお年を召した女性。
計3人での営業だ。
シャッターの客が出たばかりらしく、席はけっこう空いていたが、後続も次々と現れ、盛況のようで何より。
後会計式。
相席にさせるのを想定しているテーブル席に案内される。
メニューは、冷たい蕎麦と温かいそばに分かれる。
もちろん冷たい蕎麦の中から。
他店ではちょっと見ないメニューには「常陸牛すじつけそば」なんてのもあるね。
「にしんそば」は、冷たいのも温かいのもあった。
「天もり」も1500円と、そんなに高くはないのだが、基本の「もりそば」を注文。
価格は800円。
700円も違うんだな。
メニューの他に、「美味しさを広めてお店を応援!!よろしければ口コミの投稿をお願いします」と書かれたパウチがあり、GoogleのQRコードまで付いている。
もちろん美味しかったらガンガン応援するよ。
注文からわずか4分で提供されたのは、少し太めな蕎麦殻の星が浮かんだそばと、最初から蕎麦猪口に注がれたつゆ。
麺は、これまでいただいてきたそば屋さんの麺の中では、やや太め。
太さはほとんど均一なのだが、わずかに細い部分もあり、まさに手打ちという感じがする。
口にすると、適度な粘り腰があり、香り豊かで味わいも素晴らしい。
蘊蓄には「常陸秋そば100%を使用し、石臼で粗挽きした 手打ちの二八そばです」と書かれている。
周囲はそば畑ばかりだが、そこで収穫されるそばが常陸秋そばなのだろう。
まだ新そばには早いが、新そばなのかと思うくらい香りが立っているのには驚いた。
やっぱり常陸秋そば、最高だな。
十割そばよりも粘り腰があるとさので、二八そばぐらいの方が好きだという方もある。
確かに、二八の良さが生きた麺だと思う。
つけ汁は、サラリタイプで、鰹と思われる旨みもしっかり効いている。そばそのものの味わいが引き立つチューニングだね。
薬味はねぎとわさび。
わさびは生をおろした物ではなさそうだが、しっかりと鼻にツンと、くる辛さ。
唐辛子が食べられない今、ますますわさびが好きになった。、
麺量は!ラーメン換算150gくらいに感じた。
そば湯は、とろりとしたポタージュタイプ。
麺に打ち粉をたくさん使っているのか、蕎麦粉をお湯で割ったものから分からないが。常陸秋そばのそば湯も、また最高だな。
完食完飲。
新そばではなくても、十割ではなくても、蕎麦の香りと旨みがしっかりと感じられる、石臼挽き手打ちそば。
しなやかで粘り腰があるのも好印象。
そば湯も美味しかった。
「そば処 あかね」さんは、未訪のめま閉店してしまったが、その味をしっかりと引き継いでいるものと思われる。
土浦で一番美味しいそば屋との呼び声もあった「そば処 あかね」さんだが、こんな味わいならそれも納得だ。一つだけ注文付けるとしたら、そば猪口に直接つゆを入れて出すのではなく、徳利で出してほしいかな。
そば湯が少なめだったので、全部いれてもまだしょつぱめだった。
つゆを使わない、そば湯そのものの味わいを確認してから、つゆで塩分を調節するのが好きなのは!私だけじゃないはず。
しかし、開店したばかりながら、実に美味しいそばだった。
周りのそば畑も、この前まで白い花がびっしり咲いていたのだが、今日はところどころ黒っぽくなっていて、実ができ始めていた。
もう少し、もう少し、もう少しで新そばが出る。
この店も、これまで行った店も、新そばを出すようになったら再訪せねば。