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「天ぷらそば(550円)」@丸政 入笠駅そばの写真小淵沢駅で「元気甲斐」とか「高原野菜のカツの弁当」などの駅弁で有名な丸政の立ち食いそばを食べたアタシ吟遊酒人は、次の目的地「富士見駅」へと向かった。
 小淵沢駅から2つ目の駅ではありますが、食後約1時間経っていたので、余裕シャクシャクさ。
 ちなみにここも㈱丸政が経営している店。
 連食なので、味の違いがあるのか見極めるのにはいいチャンスです。
 営業時間前半のラストオーダー時間1分後でしたが、気持ちよく食べさせていただきました

 麺は、小淵沢店と同じ平打ちの中太な袋麺です。
 小淵沢店のそれよりも、そばの状態がよく、コシがあるとまでは行かないけど、そばらしい食感と香りが楽しめました。
 ネチャッと食感が余韻として残ることもなく、啜り心地もいいです。
 色と蕎麦の風味が比例しない駅そばの中にあって、そばの風味がしっかりと感じられます。

 汁は、鰹出汁の効いた甘塩っぱい味わいは、小淵沢店の汁とは明らかに異なります。
 やや甘めな傾向は変わりませんが、醤油感がそれを上回り、いい意味で駅そばっぽさがランクアップ。
 どうしてこうも異なるのかは判りませんが、少なくとも煮詰り感はないので、不明としか言えません。
 因みに、私はこちらの汁の方が好きです。

 具は、かき揚げ、ねぎです。
 形状はおなじですが、小淵沢店のかき揚げ天よりも、明らかに具が多いです。
 ひっくり返すと、のっぺりとした表情のかき揚げ天が現れますけどね(^-^;
 系列店なのに、小淵沢は「かき揚げ天」、富士見は「天ぷら」…?
 それは、目くそ鼻くその世界よりももうちょっと広いかな…。
 それでも、駅そばの博物館ができたら、堂々と殿堂入りできそうなレトロかき揚げです。
 かき揚げのせんべいとか、薄焼きを揚げたものと表現したらイメージが湧きそうなもの。
 密度感が高く、粉もんっぽい食感にところどころ牛蒡や人参、玉ねぎが顔を出します。
 そして、丸政のそばに共通しているのは、ねぎだく!
 これは嬉しいよね。

 コスパとクオリティ的に、チト高い感じはしますが、こんな小さな駅(失礼!)で、しっかりと地域に密着して続いているってのが奇跡に近いです。
 この日も、山登り観光客でにぎわっていたから、先行き安泰…ってことにしておきましょう。

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