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誕生日に王道の正統派肉そば♥しかし、カツ丼は……。令和5年7月16日の日曜日、 この日、 大石田の知人のところへ行った帰り、 こちらで昼食をいただきました。 実はこの日、 私の何十回目かの誕生日になります。 今さら この歳になると全く 誕生日 が めでたくも何ともありません。 あの世への旅路の一里塚 ですので。 嫁からは 何か食べたいのは ないの?と言われますが、 今更 別に 何も結構です。 普段通り ご飯を食べさせてください。そんなわけで こちらのお蕎麦屋さんに来たのはおそらく 20年ぶりぐらいになるかと思います。 20年ぶりで今回が2回目となります。 その昔、 山形でも有名な不動産屋さんの御曹司が同級生で、その友人とこの蕎麦屋に来ました。 谷地の肉そばファンは、 大まかに言って、いろは派と 一寸亭派とにわかれますが、友人はいろは派のようで、 私は一寸亭派です。そうは言っても一寸亭もずいぶんご無沙汰していますが。 もっとも 友人は 似非いろは派だとは思います。 おそらく いろはのご主人 あたりから駐車場を広くしたので不動産屋として商売になったお礼を兼ねてきているんだと思います。 私がその友人から食事を誘われるのは大抵がそんな時ですから。 私は違います。私は単純に食べたいから来るだけです。・冷たい肉そば800円×2・ミニソースカツ丼550円こちらの冷たい肉そば、 紛れもなく谷地名物の 冷たい肉そばの正統派です。山形 辺りのちょっとアレンジした あるいは 小洒落た亜流の冷たい肉そば とは 肉そば が違います。これぞまさしく 正統派と言える 肉そばです。谷地の肉そばはのどごしが主体とは言いましたが、といやの肉そばとは若干違います。といやの肉そばの方が より のどごしがいいですが、本来の谷地の肉そば は、説明しにくいですが、こちらのいろはのようにちょっとにゅるっとした感じの、 にゅるっ、 ぬるぬる、といった感じののどごしです。決して するすると行く そばではありません。でもそれが谷地の肉そば なんです。おつゆの温度は冷た過ぎない適正なぬるまです。これぞ正統派肉そばです。もっとも、おつゆの塩味については若干 こちらのお店は濃いめ かもしれません。いつも頂いているといやの肉そばの方が やや甘みが強いかもしれません。そして こちらの方はその分、甘みよりも 塩味が強い感じがします。正直 食べ終わりの方では しょっぱくなって、おつゆが全部飲み干せないぐらいの塩味があります。でも美味しかったです。カツ丼に関しては、これはもう 紛れもなく、といやさんの方が美味しいです。こちらのカツはカツ自体が、いかに ミニカツ丼とはいえ、肉が薄すぎます。確かに スパイスの効いたカレー風味のソースは美味しいですが、といやさんに比べると よりスパイス 感が強いかもしれません。しかし、決定的な違いがあります。こちらにはグリーンピースがありません。そして 紅生姜、といやさんのは1個 まるまるの紅しょうがをスライスしてくれますが、こちらは いかにも 付け合わせのよくある 千切り の 紅生姜です。やはり谷地のカツ丼はグリーンピースにスライスの 紅生姜、これでなくては決まりません。メインと違うじゃないか!添え物じゃないか!とおっしゃる方も大勢 いらっしゃるでしょう。しかしそこが違うのです。やはり小さい頃から食べた谷地のソースカツ丼はグリーンピースと あの紅しょうがでなければあのカツ丼のうまさが引き立たないのです。愚かな こだわりと言ってくださって結構です。申し訳ありません。以上、ごちそうさまでした。今度は是非一寸亭に行って谷地三名店を徹底比較して、改めて 味の好みを追求してみたいと思います。以上、ごちそうさまでした。
令和5年7月16日の日曜日、 この日、 大石田の知人のところへ行った帰り、 こちらで昼食をいただきました。
実はこの日、 私の何十回目かの誕生日になります。 今さら この歳になると全く 誕生日 が めでたくも何ともありません。 あの世への旅路の一里塚 ですので。 嫁からは 何か食べたいのは ないの?と言われますが、 今更 別に 何も結構です。 普段通り ご飯を食べさせてください。
そんなわけで こちらのお蕎麦屋さんに来たのはおそらく 20年ぶりぐらいになるかと思います。 20年ぶりで今回が2回目となります。 その昔、 山形でも有名な不動産屋さんの御曹司が同級生で、その友人とこの蕎麦屋に来ました。 谷地の肉そばファンは、 大まかに言って、いろは派と 一寸亭派とにわかれますが、友人はいろは派のようで、 私は一寸亭派です。そうは言っても一寸亭もずいぶんご無沙汰していますが。
もっとも 友人は 似非いろは派だとは思います。 おそらく いろはのご主人 あたりから駐車場を広くしたので不動産屋として商売になったお礼を兼ねてきているんだと思います。 私がその友人から食事を誘われるのは大抵がそんな時ですから。 私は違います。私は単純に食べたいから来るだけです。
・冷たい肉そば800円×2
・ミニソースカツ丼550円
こちらの冷たい肉そば、 紛れもなく谷地名物の 冷たい肉そばの正統派です。山形 辺りのちょっとアレンジした あるいは 小洒落た亜流の冷たい肉そば とは 肉そば が違います。これぞまさしく 正統派と言える 肉そばです。
谷地の肉そばはのどごしが主体とは言いましたが、といやの肉そばとは若干違います。といやの肉そばの方が より のどごしがいいですが、本来の谷地の肉そば は、説明しにくいですが、こちらのいろはのようにちょっとにゅるっとした感じの、 にゅるっ、 ぬるぬる、といった感じののどごしです。決して するすると行く そばではありません。でもそれが谷地の肉そば なんです。
おつゆの温度は冷た過ぎない適正なぬるまです。これぞ正統派肉そばです。もっとも、おつゆの塩味については若干 こちらのお店は濃いめ かもしれません。いつも頂いているといやの肉そばの方が やや甘みが強いかもしれません。そして こちらの方はその分、甘みよりも 塩味が強い感じがします。正直 食べ終わりの方では しょっぱくなって、おつゆが全部飲み干せないぐらいの塩味があります。でも美味しかったです。
カツ丼に関しては、これはもう 紛れもなく、といやさんの方が美味しいです。こちらのカツはカツ自体が、いかに ミニカツ丼とはいえ、肉が薄すぎます。確かに スパイスの効いたカレー風味のソースは美味しいですが、といやさんに比べると よりスパイス 感が強いかもしれません。
しかし、決定的な違いがあります。こちらにはグリーンピースがありません。そして 紅生姜、といやさんのは1個 まるまるの紅しょうがをスライスしてくれますが、こちらは いかにも 付け合わせのよくある 千切り の 紅生姜です。やはり谷地のカツ丼はグリーンピースにスライスの 紅生姜、これでなくては決まりません。メインと違うじゃないか!添え物じゃないか!とおっしゃる方も大勢 いらっしゃるでしょう。しかしそこが違うのです。やはり小さい頃から食べた谷地のソースカツ丼はグリーンピースと あの紅しょうがでなければあのカツ丼のうまさが引き立たないのです。愚かな こだわりと言ってくださって結構です。申し訳ありません。
以上、ごちそうさまでした。今度は是非一寸亭に行って谷地三名店を徹底比較して、改めて 味の好みを追求してみたいと思います。以上、ごちそうさまでした。