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「三元豚のカツそば(460円)」@一ぷく 橋本店の写真この日は、会社帰りに地元駅付近で腹ごしらえ。2000年代に入り、駅周辺の整備に伴い、飲食店を中心に入居するビルの1階に出来た立ち食いそば屋。コチラ、JR横浜線上りホームと、駅北口ロータリー側の両方から利用が可能なお店です(カウンターで仕切られ店内での行き来は不可)。

ちなみに同店、JR東日本の各駅に展開するNRE(日本レストランエンタプライズ)系ではなく、JR東日本都市開発が経営母体で、店舗数自体が少ないのであまりお目にかからない、割と珍しい暖簾です。

入店し、以前からマークしていた、三元豚のカツそば(460円)を、メニューボードで確認してオーダー。なお、現在はそのものずばりの食券ボタンはなくなり、店員の指示に従い、券売機でかけそば(290円)と三元豚のカツ単品(170円)の食券での対応です。程なく配膳口に登場。かけそばの上にドン!と載った三元豚とされる豚カツw あとは薬味のネギのみ。まるで排骨麺のようなビジュアル。では早速いただきます。

まず、そばつゆを啜ってみると、鰹他の出汁の利いた標準的な関東風のつゆ。富士そばほど濃すぎずほどほどで、昔から駅そばといえばこんな味っていうホッとするお味ですね。美味しい。

豚カツは、流石に揚げたてではなく揚げ置きものですが、熱々のつゆの上に鎮座しているので、温度的には無問題。おそらく、同店自慢のカツカレーに載せるカツと共通仕様で、大きさ的には、厚さも含め満足の行くものです。また、つゆに浸ったといってグズグズになる衣でもないので、しっとりとしながらサクッと歯が入り、味、食感とも好印象。

荒挽きそば粉を使用しているという麺は、生麺から都度茹でしたものではなく、個別袋包装の茹で麺。いわゆる流水麺と同仕様のものですが、食感、味ともに過不足なく満足。そもそも、昔ながらの駅そばは皆この手の麺で、現在では結構増えている、ある程度の廃棄を前提に生麺を見込み茹でしながら、オペレーションで上手く回している店など昔はなかったのですから。

久しぶりにいただいた地元の駅そば。豚カツを載せたそばというインパクトはともかく、そば自体のクォリティは、古き良き普通の駅そばといった感じ。そういえば、立ち食いそば屋が営業していない駅も最近は増えている中、同店と箱そば2軒を擁する我が地元駅は恵まれているなと感じた一杯でした。

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