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たまに入る西日本出張です。今回も前回に続き猫嫁同伴出張です。いつも同じ北陸道では芸がありませんので、今回は富山から岐阜に入りました。モーパパも初めて通る上越東海自動車道です。さすが日本アルプスに強引に作った自動車道です。トンネルの長いこと!山形県が誇る笹谷トンネル・ササヤ3380mが子供騙しに思えます。先日、発生した広島の高速道トンネル事故を思い出すと怖くなりそうな場所ですが、交通量がガラガラですから心配のし過ぎでしょう♪もっとも、こちらのひるがのSAもそうですが、こちらの路線のSAはまだまだ未完成の所が多いようで、さらに店舗配置の使い勝手があまり良くないような気がします。未明からの山形出発で、こちらのSAのフードコートにて遅めの朝食をいただきました。注文は二人とも「けいちゃんそば550円」としました。初めて知りましたが、岐阜県名産に「けいちゃん」というのがあるそうです。蕎麦つゆは削り節からだしを取ったこだわりのつゆだそうですが、普通にしょっぱいし、黒い色をしています。うどんじゃないですが、関西系は色が薄いイメージがありましたが、こちらの場所はまだまだ関東系とのせめぎ合い?そういえばエスカレーターの左右並びの関西関東の境界も岐阜羽島あたりとかどうかと前にテレビで見た気がします。出しのとりかたも岐阜県あたりが境界なのでしょうか。蕎麦自体は細く太さは乱太ですが、SAのフードコートでまさかに手打ちじゃないでしょうから、機械製麺でもそんな風にできるんでしょうね。蕎麦の香りはそこそこ悪くはないです。更に驚いたのが玉子焼きです。山形の地元のお蕎麦では鳥蕎麦などで茹で玉子をトッピングするのは見掛けますが、さすがに玉子焼きを乗せる蕎麦には初めて出会いました。特に説明書きは見当たらないので、きっと西はそういうのが普通なんでしょうね。トッピングの鶏は独特の風味がします。これが岐阜県の名産品の「けいちゃん」というものらしいですね。麹風味?でしょうか?…こんな困った時はいつものWikipediaです♪『鶏ちゃんとは、岐阜県の郷土料理の一つで、鶏肉を使用した料理である。「けいちゃん」とも表記され、「鶏ちゃん焼き」ともいう。元々は飛騨地方南部の下呂市(旧益田郡)や高山市南部、中津川市北部、奥美濃地方の郡上市の家庭料理である。1950年頃から食されていて、1960年頃から、地元の精肉店や居酒屋が独自に改良したと言われる。』…だそうで、その調理法は『鶏肉を一口サイズに切り分け、みそやしょうゆ、塩などをさまざまに調合したタレにつけ込んでおく。下味のついた鶏肉を、キャベツやタマネギ、ニンジンなどの野菜と一緒に、鉄板やフライパンで焼いて食べる。染み出た肉汁と野菜からの甘さが混ざったタレに、鍋料理一般のように、最後のシメとしてうどんや焼そばなど麺類を投入することもある。なお、タレは各家庭、飲食店、製造業者により異なるが、郡上地区は郡上味噌味、下呂地区はしょうゆが多い。鶏肉の部位も製造業者によって異なり、鶏の内臓を用いたもの、あるいは混ぜたものもあり、鶏の皮肉と内臓を混ぜたものを当地では皮きもと称する。タレには、ニンニクやタマネギの摩り下ろしたもの、ゴマなどを加える場合もある。』…つまりは、ひと口大の鶏肉を炒めたものですよね。オリジナルな調合の漬け汁のようですが、特別に変わった味付けや食材を使っているようにも感じません。このインパクトのなさが、あまり人口に膾炙されていない理由の一端であるのかもしれません。ですので、特に…山形の鳥蕎麦に似たお蕎麦くらいの印象でしょうか。ちょっとしょっぱいくらいで、別にまずくはありません。美味しくいただきました。御馳走様でした。
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未明からの山形出発で、こちらのSAのフードコートにて遅めの朝食をいただきました。注文は二人とも「けいちゃんそば550円」としました。初めて知りましたが、岐阜県名産に「けいちゃん」というのがあるそうです。蕎麦つゆは削り節からだしを取ったこだわりのつゆだそうですが、普通にしょっぱいし、黒い色をしています。うどんじゃないですが、関西系は色が薄いイメージがありましたが、こちらの場所はまだまだ関東系とのせめぎ合い?そういえばエスカレーターの左右並びの関西関東の境界も岐阜羽島あたりとかどうかと前にテレビで見た気がします。出しのとりかたも岐阜県あたりが境界なのでしょうか。
蕎麦自体は細く太さは乱太ですが、SAのフードコートでまさかに手打ちじゃないでしょうから、機械製麺でもそんな風にできるんでしょうね。蕎麦の香りはそこそこ悪くはないです。更に驚いたのが玉子焼きです。山形の地元のお蕎麦では鳥蕎麦などで茹で玉子をトッピングするのは見掛けますが、さすがに玉子焼きを乗せる蕎麦には初めて出会いました。特に説明書きは見当たらないので、きっと西はそういうのが普通なんでしょうね。
トッピングの鶏は独特の風味がします。これが岐阜県の名産品の「けいちゃん」というものらしいですね。麹風味?でしょうか?…こんな困った時はいつものWikipediaです♪
『鶏ちゃんとは、岐阜県の郷土料理の一つで、鶏肉を使用した料理である。「けいちゃん」とも表記され、「鶏ちゃん焼き」ともいう。元々は飛騨地方南部の下呂市(旧益田郡)や高山市南部、中津川市北部、奥美濃地方の郡上市の家庭料理である。1950年頃から食されていて、1960年頃から、地元の精肉店や居酒屋が独自に改良したと言われる。』…だそうで、その調理法は『鶏肉を一口サイズに切り分け、みそやしょうゆ、塩などをさまざまに調合したタレにつけ込んでおく。下味のついた鶏肉を、キャベツやタマネギ、ニンジンなどの野菜と一緒に、鉄板やフライパンで焼いて食べる。染み出た肉汁と野菜からの甘さが混ざったタレに、鍋料理一般のように、最後のシメとしてうどんや焼そばなど麺類を投入することもある。なお、タレは各家庭、飲食店、製造業者により異なるが、郡上地区は郡上味噌味、下呂地区はしょうゆが多い。鶏肉の部位も製造業者によって異なり、鶏の内臓を用いたもの、あるいは混ぜたものもあり、鶏の皮肉と内臓を混ぜたものを当地では皮きもと称する。タレには、ニンニクやタマネギの摩り下ろしたもの、ゴマなどを加える場合もある。』
…つまりは、ひと口大の鶏肉を炒めたものですよね。オリジナルな調合の漬け汁のようですが、特別に変わった味付けや食材を使っているようにも感じません。このインパクトのなさが、あまり人口に膾炙されていない理由の一端であるのかもしれません。ですので、特に…山形の鳥蕎麦に似たお蕎麦くらいの印象でしょうか。ちょっとしょっぱいくらいで、別にまずくはありません。美味しくいただきました。御馳走様でした。