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「煮干ソバ 塩変更(Maldon シーソルト)+和え玉+生卵」@煮干中華ソバ イチカワの写真イチカワさんの塩
塩の種類が次々と変化

遠征できない平日。
ずっと醤油か白醤油で営業してきたイチカワさんが、限定で塩を出しているようなので、行ってみることにした。
色々な拘りの塩を使って、なくなると次の塩に替えるという試み。
今は別の塩に切り替わっているが、この日は、「特製飯屋 Highway」さんの店主が薦めた、イギリス王室御用達の塩、「Maldon Sea Salt」とのこと。
濃厚な煮干だから、隣に置いて食べ比べてみても、塩の違いまで分からないかもしれないが、とにかく塩派としては食べてみたいと。
醤油と塩の違いくらいは分かるかな。

午前中の用事が押して、到着したのは12:00頃。
一巡目の最後の客の車が出た頃かな?と思ったが、それがビンゴ。
1台分空いていたので、車を無事滑り込ませた。
外待ちは3人か。
限定でも出そうものなら、100人近いシャッターで、11:30のオープンと同時にcloseになった頃もあった。
それを考えたら、地元ファンとしては嬉しい限りだ。
本当に好きな客だけ残った感じかな。

ほとんどの客が和え玉まで注文してるので、入店までは15分ほど。
今回は、SNS限定ではなく、「塩に変更100円」というビラも貼られている。
煮干ソバに塩変更注文で、1000円+100円、計1100円をお支払い。
もちろん和え玉に大好きな和え玉専用生卵を後で注文するつもりだ。
そちらは和え玉ができた時のお支払い。
+200円+100円、計1400円で天国に行けるかと思えば安いものだ。

常連客はほとんどが塩変更だったかな。
味玉付き煮干ソバを注文するのは、初訪の客が多いと思う。
6〜7分で提供されたのは、塩ダレだとは思えない色のスープの一杯。
ねぎとチャーシュー以外の具は、バラ海苔だったり板海苔だったり、ワカメだったりしたが、最近はキクラゲになっているね。

麺はいつもの低加水細ストレート。
この自家製はいつも通りのカッタカタだが、ちゃんと茹で切ったギリのタイミング。
麺線は茹でる前からテボの中で整えられた状態。
ほとんど麺を動かさないのが、イチカワさんの拘り。
極上スープへの麺の干渉を抑えるための仕様だ。
スープはいつも通りの香り高く旨みマックスのド煮干。
濃厚に感じるが、鶏白湯などの動物が前面に出るタイプとは一線を画す。
いつもの醤油ダレはかなり強烈だが、それがかなりマイルドに感じるかな。
白醤油の方が円やかだが、塩はさらにペースのスープの本質的な味わいが前面に出る感じがする。
イチカワさんの醤油ダレはとにかく絶品なので、あの味わいが好きな人も多いと思うが、これは塩派の私にとってたまらない仕様だ。
醤油派も目先が変わって面白いと思うだろう。
塩分濃度は高めだが、一時期の醤油ほどではない。
これなら苦もなく飲み干せる。
具は、ねぎ、キクラゲ、チャーシュー。
玉ねぎの時もあったが、最近は輪切りねぎで安定したかな。
キクラゲは多めでコリコリ。
バラ海苔も合うが、これもまたいいね。
チャーシューは肩ロースの煮豚。
沼をやった頃よりは薄いが、それでもかなりの厚みがある。
まあ、イチカワさんが考えているのは、最近亡くなった某レジェンド店主の思いと同じく、『うまい麺とスープがあれば、余計な具はいらない』というやつだからね。

半分ほど食べたところで和え玉と生卵を注文。
固形物がなくなって少し待つと、いつもの和え玉と生卵が提供される。
何度も書いて醤油いるから詳しくは書かないが、とにかくこの日はやたら響いた。
上ブレとかそういうものではないのだろう。
この日の私の体調?嗜好?それとも塩ダレに変更した煮干ソバとの食べ合わせ?
イチカワさんが心血注いでいるのは、当然ご本尊だから、大きな声では言えないが、これは百点満点だな。
だからと言ってこれだけを食べて満足できるというものではない。
ご本尊があって、はじめて生まれる満足感。
極上の醤油ダレは、この和え玉で十分堪能できるので、ご本尊は塩ダレという組み合わせがいいのかもしれない。
生卵はこれ以上のコクがあるのかと思うほど。
醤油ダレと煮干オイルの味わいとのマリアージュが神の領域だ。
和え玉だけで生卵を付けない客も多いが、一度試してみ?と言いたくなる。
最後は残ったスープに全て入れ、全て掻き込んだ。

塩派にはたまらない塩変更version。
生卵付き和え玉との相性もメチャクチャいい気がする。
「Maldon Sea Salt」を使ったタレは、昨日で終了したようで、今日からは、対馬の『一の塩』に切り替わるようだ。
ソリッドな塩味が特徴とのこと。
「手が滑ったら何か追加する」という意味深なポストもあったので、今日は狙い時かもしれない。
水戸のラーフェスも始まっているが、茨城のラヲタ、特にイチカワファンは、こっちに行くべきかな。
私もまたそのうち。



蛇足;
今日は、余裕があれば、もう一つレビューを上げるかもしれない

投稿(更新) | コメント (9) | このお店へのレビュー: 0件
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コメント

RAMENOIDさん、おはようございます。
平日のイチカワさんの並びは、穏やかで裏山君ですw。
もう少し暖かくなったら、つくば遠征第3弾に行きたいですね。

グロ | 2026年3月7日 07:55

どもです!
イチカワさんの塩はさらに出汁に訴求されたような旨みの固まりでしたか。
実にそそられますよ。あのカエシがなくてもきったり成立し、旨みも引き立つんですね。

麺をテボにてほぼFIXさせていたのは知りませんでした

さぴお | 2026年3月7日 09:30

こんにちは。

塩はとしてはやはり見逃せないでしょう。
天国にも行けたことでしょう。

glucose | 2026年3月7日 09:51

こんにちは

市川さんですね。
塩ダレでなく、塩そのものを使っていますよね。
色々な塩を試されていて、堪りませんね。
会社辞めて、毎回食べに行くかなぁ。

ももも | 2026年3月7日 10:03

こんにちは。
塩派のRAMENOIDさんにピッタリのメニューですね!塩の方がベースの出汁の味を感知できそうですね^^

poti | 2026年3月7日 13:16

こんにちは。
天国に行ける一杯良いですねぇ🤤
使う塩にも拘りがあるようですがそれを使いこなすのも流石ですね。
大台連発のこちら早く試してみたいです。

ケーン | 2026年3月7日 14:48

こんにちは②

イチカワさんの塩🧂ですか🤤
醤油とは違いまた絶品な塩煮干しの味わいでしたか👍
是非食べてみたいですね!
しかも平日の並びが落ち着いたので行きやすい!
天国に自分も行きたいっす😇

シノさん | 2026年3月7日 16:40

こんばんは。
テボの中で麺線整え動かさない、すごいこだわりですね!
そんな麺の茹で方、見た事ないです。
どうやって丼に移すのかも興味あります。
『うまい麺とスープがあれば、余計な具はいらない』
ラーメン好きとしても、理想ですね(^^)

宇治家 | 2026年3月7日 20:51

次回のチバラギ、もしくはトチラギツアーがあればこちらに是非行きたいんですよね✨

川崎のタッツー | 2026年3月7日 21:07