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「醤油、塩麹卵」@がんこラーメン 華漸 -KAZEN-の写真ここは米子。
 前夜、やることもなく早く寝たのは、この時間に駅へ向かう必要があったのです。
 事前にリサーチしておいた「朝ラーメン」が食べられる店へと向かうため。
 今回は鬼太郎列車とねこ娘列車の連結です。
 そして、そでひき小僧駅(三本松口駅)で下車です。
 駅から約1.2㎞。
 15分の道のりで到着。
 営業中のシンボルもしっかりと出ていました。
 極太の牛骨が店前にぶら下げられたら開店なのです。

 惜しまれつつも閉店した末広町(秋葉原)の「がんこ八代目」を叔父にもつ「元祖一条流がんこラーメン」を、ここ米子の地で継承。
 朝7時から朝ラー営業をしているのです。
 
 創業者は一条安雪氏で、弟子やファンからは“家元”と呼ばれていました。
 高戸橋の創業店を始め、店を立ち上げては軌道に乗ったら弟子に譲り、自分は次の物件を探して“旅に出る”という、神出鬼没の家元でした。
 そんな系列店、埼玉県熊谷市の「きくちひろき」をはじめ、数店、訪店してますが、それぞれの店でオリジナリティをシカーリと発揮してます。

 「牛骨、豚骨、鶏のモミジ、数種類の魚介類、野菜、果物をブレンドし、白濁させないクリアなスープと、オリジナルの極細縮れのコシのある自家製麺を合わせた特製ラーメン。 澄んだスープからは想像できない滋味深い味わいが特徴」だそうです。

麺は、「オリジナルの極細縮れのコシのある自家製麺」だそうです。
 縮れを伴う加水率がやや高めの細麺です
 店主自ら作っているこだわりの麺で、茹で上がりは柔らかめですが、滋味深い繊細なスープとの馴染みが良く、一体感が楽しめます。
 細い黄色の麺がスープに良く映えてます。

スープは、「牛骨、豚骨、鶏のモミジ、数種類の魚介類、野菜、果物をブレンドし、白濁させないクリアなスープ」とのことです。
 「こってり」を注文しました。
 牛骨の優しい味わいに塩味がパンチを利かせてます。
 コッテリはどうやら背脂の量のようです。
 しつこさも感じられず、上品な味わいをキープしています。
 ギトったパンチ力のあるスープが好みの人には、やや物足りないかもしれません。
 あっ、そうそう、レンゲはありませんので、スープは丼から直接味わうこととなります。

 具は、チャーシュー・メンマ・ネギ・海苔、そして有料トッピーの「塩麹味玉」です。
 チャーシューはホロッとした柔らかいバラロールで、適度に脂身があり、スープに浸していただくと旨さUP!
 コリシャクなマンメもいい箸休め。

 どこが秀でたということなく、とにかくバランスのいい一杯でした。
 「がんこ一条」流十八番の塩分高めなスープを、たくさん浮いている背脂が吸収し、出汁や脂の甘味と醤油の塩味が上手く合わさった上品な美味しさに仕上げてます。
 朝食べても全く胃に負担をかけない、無駄なものを削ぎ落としたシンプルな一杯でした。

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