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石臼自家製粉、手打ちのこの店、他サイトでたまたま見かけ。バイクなら10分ほどの近さ、買い物にもちょくちょく出かける範囲なのに、なぜか足が向かずに4年ほど。この日は隣駅で夜に用事が出来、それなら軽く腹ごしらえと、酒肴も楽しめるかなと。大通りの道すがら、位置は確認していたのだが、駅前から歩いて近いっちゃ近いのだが、なんとも怪しげ(夜だったからね)で入りにくい路地の奥。蕎麦屋らしからぬ、カフェのような外観。夕方5時過ぎ、カウンターに老夫婦が3組、卓も2つのうち1つは埋まり、すでに半分ほど。調理はほとんど、長いカウンターの中で。席の背後には石臼が見える挽き場。店の奥には打ち場と茹で場が。昼は違うだろうが、夜は蕎麦より酒肴の注文が多いのだろう。焼酎や洋酒のボトルが並んだカウンターは、シャレたカフェバーのよう。事前にメニューは調べていたので、まずはそば味噌と酒を銘柄指定し「冷やで」と注文したところ、「常温はなくてぬる燗か熱燗でのご提供となります」。冷酒以外の一升瓶もすべて冷蔵に置かれている故のよう。上等、ぬる燗で。ひさしく出会わなかった杓文字の焼き味噌をツマミに銚子を傾ける、極上。そのあと肴一品と銚子をもう一本(天ぷら、刺身、カマ焼きもあるのだが、一人でそれに手を出すと、蕎麦の余地がなくなる)。ここでいっしょに蕎麦も。外は寒くて、うっかり鴨南蛮を頼んでしまいそうなところ、ぐっとこらえて鴨せいろ。お初だからね、もりから試さないと。カウンターから一人、茹で方が奥へ移動され、まもなくツユの鉢、数分で大ざるに広げられた蕎麦。盛り付けでわかる旨さと自信。はい、見かけ通りの蕎麦、鴨は合鴨ロース、厚めのスライスが5切れ。この出来で¥1300は大当たり。ざるなら¥740、温・冷のたぬき・きつね¥880、かけ¥790円、町場の蕎麦屋並み、破格と言っていい安さだろう。しかし、、、そばだけで帰るには惜しすぎるんだよなあ。呑み屋としても上等。残念なのは銚子が6勺ほどと小さめなこと。
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大通りの道すがら、位置は確認していたのだが、駅前から歩いて近いっちゃ近いのだが、なんとも怪しげ(夜だったからね)で入りにくい路地の奥。蕎麦屋らしからぬ、カフェのような外観。夕方5時過ぎ、カウンターに老夫婦が3組、卓も2つのうち1つは埋まり、すでに半分ほど。調理はほとんど、長いカウンターの中で。席の背後には石臼が見える挽き場。店の奥には打ち場と茹で場が。昼は違うだろうが、夜は蕎麦より酒肴の注文が多いのだろう。焼酎や洋酒のボトルが並んだカウンターは、シャレたカフェバーのよう。
事前にメニューは調べていたので、まずはそば味噌と酒を銘柄指定し「冷やで」と注文したところ、「常温はなくてぬる燗か熱燗でのご提供となります」。冷酒以外の一升瓶もすべて冷蔵に置かれている故のよう。上等、ぬる燗で。ひさしく出会わなかった杓文字の焼き味噌をツマミに銚子を傾ける、極上。
そのあと肴一品と銚子をもう一本(天ぷら、刺身、カマ焼きもあるのだが、一人でそれに手を出すと、蕎麦の余地がなくなる)。ここでいっしょに蕎麦も。外は寒くて、うっかり鴨南蛮を頼んでしまいそうなところ、ぐっとこらえて鴨せいろ。お初だからね、もりから試さないと。
カウンターから一人、茹で方が奥へ移動され、まもなくツユの鉢、数分で大ざるに広げられた蕎麦。盛り付けでわかる旨さと自信。はい、見かけ通りの蕎麦、鴨は合鴨ロース、厚めのスライスが5切れ。この出来で¥1300は大当たり。ざるなら¥740、温・冷のたぬき・きつね¥880、かけ¥790円、町場の蕎麦屋並み、破格と言っていい安さだろう。
しかし、、、そばだけで帰るには惜しすぎるんだよなあ。呑み屋としても上等。残念なのは銚子が6勺ほどと小さめなこと。