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「山菜天ざる」@対面石の写真山寺の茶店風蕎麦屋にて川風景を眺めながら蕎麦を食す♥

令和5年7月22日の土曜日、 いつもの整体からの帰り、朝食を兼ねての早めの昼食に、今回は山寺までやってきました。というのも、山寺は観光地だけあって早めの時間から飲食店、特に蕎麦屋さんがオープンしています。しかも、観光地だけあってカード決済にも十分な対応をしています。そんなわけで、特に山寺に登るつもりはありませんが、お蕎麦を食べに山寺まで来ました。

到着すると、さすが観光地です。あちらこちらに有料駐車場がたくさん点在しています。逆に考えれば、下手な路駐はできないということです。カーナビに従ってお店にやってくると、お店の真ん前がお店の専用駐車場になっています。安心して車を停車させることができました。

お店は、見た感じ、確かに 峠の茶屋風の外観をして、趣のあるビジュアルです。観光客の方や外国人旅行者の方にはとても興味をそそられる外観ではないでしょうか。

中に入ると川に面した位置取りでテーブルがセッティングされています。完全なウォーターフロントで目の前に美しい風景が広がっています。店員さんの説明によれば目の前の川が立谷川ということです。迂闊なことに山形県民でありながら 立谷川という地名で工業団地しか思い浮かばず、立谷川という川があることをついうっかりしていました。そういえばそういう川があったように記憶しています。いずれにせよ、川からそよいでくる風はとても柔らかく心地よく、全くクーラーなんかいりません。住宅地の中のアスファルトの上を渡ってくる灼熱の風とは全然違います。

着席してメニューを見ると外国人観光客もかなりいらっしゃるのか、英語版と日本語版の2つがあります。しかも観光地 らしくイラスト風に近隣の絵地図が用意されています。こちらのイラストマップも英語版と日本語版の2つが用意されています。さらに店内にはフリー wi-fi も完備されており、山形の田舎にしては山形市内以上に行き届いた気配りが感じられます。

そんなこんなで、本日の昼食は以下の通りです。

・山菜天ざる1430円
・板そば970円

私が頂いた板そばは、大きめの蕎麦板に蕎麦が敷き詰められています。満ち満ちというわけではありませんが、それなりに量はあるようで、最初の見た感じ「これくらい 楽勝で食える、足りないくらいだ」という思いでしたが、いざ食べてみると、ほぼほぼちょうどいいぐらいの量でした。

お蕎麦はどちらかというと かなり柔らかめのお蕎麦になっています。のどごし もそんなに悪くはありませんが、するするというほどでもありません。先日いただいた愛庵のキリッとしたエッジの効いた蕎麦とは対極にあるような感じです。でも蕎麦としての風味は十分にあり、味わいも美味しくいただけました。

蕎麦つゆは、鰹節風味の悪くない美味しさです。特に しょっぱすぎもしないところが私としてはとても美味しくいただけました。

嫁が食べた天ざるは板蕎麦に比べれば蕎麦の量がかなり少ないんじゃないかと思いましたが、嫁によれば 見た目よりも十分量があって ちょうど良かったそうです。

天ざるについている天ぷらは、海老天が1尾ついている他は、たくさんの山菜・野菜の天ぷらが盛りだくさんです。種類だけでほぼほぼ10種類かそれ以上の天ぷらがついています。嫁からもおすそ分けがあり、舞茸と筍と生麩とワラビの天ぷらをいただきました。どれもサクサクと美味しかったです。

ワラビと言うと、普通、おひたしや一本漬けなんかにしますが、天ぷらで食べるのは初めての経験です。ワラビ独特のにゅるっとした食感もあって結構美味しかったです。嫁からプチトマトの天ぷらをあげると言われて、山形市内の『つくも』で昔食べて以来だなと懐かしく楽しみに食べさせていただきましたが、一口食べた瞬間、期待していた食感とは違いました。あれ?と思って食べると、驚いたことにこれ、プチトマトではなくて生麩でした。生麩の模様の赤い色があったので嫁もトマトと勘違いしたのでしょう。それもまた意外な食感と味わいで美味しい天ぷらでした。

以上、美味しくいただきました。ごちそうさまでした。

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