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「ホットちんめん 600円」@黒田屋の博多ちゃんぽんの写真地下鉄空港線「赤坂駅」②番出口から徒歩約6分、赤坂一丁目に店を構える当店は、ちゃんぽんと皿うどんが人気の老舗店。
店舗はマンション1階で店前には駐車場を備えている。
店内は昭和を感じさせる雰囲気で、床と靴の粘着力が高い。
座席は厨房を囲うL字カウンター8席と壁際のカウンター2席に4人テーブル×3卓の合計22席。
自分が訪問した昼は、このキャバを5人で捌いていたが、人数が多すぎるような気もする。
麺メニューは「ちゃんぽん」「皿うどん」「あんかけ焼きそば」「ソース焼きそば」「ちんめん」の5本柱で、トッピングによりバリエーションが存在する。
「ちんめん」とは聞き慣れないので調べてみると、今や実店舗が無くなってしまった「あま太郎」初代店主が、ちゃんぽんでも、ラーメンでも、うどんでも、そばでも、そうめんでもない「珍しい麺」という意味で名付けたメニューで、元々は冷やし麺からスタートしたようだ。
とりあえずカウンターに腰掛け、気になる「ホットちんめん 600円」をオーダー。
暫し待って提供されたちんめんは、一風変わった麺顔で正に「珍麺」。
琥珀色の清湯スープは鶏ガラ醤油の優しい和風味。ラーメンと言うよりは饂飩に近い感じもする。
ストレート玉子麺は喉越しの良いチュルッとした口当たり。短めの麺長で啜りやすい。
トッピングは青ネギ、カマボコ、錦糸卵にチャーシュー1枚。具材の構成が冷やしからの派生の歴史を感じる。
ネギは斜め切りでシャキシャキ。チャーシューはレトロなダシガラ系でホロホロ。
卓上の味変グッズはコショウとお酢くらい。
特段味変の必要性を感じず、そのままスルッと完食したが、確かに他で食べたことが無い一杯だった。

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