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「しょうゆらーめん」@らーめん治 らいおん 百草店の写真12月某日、夜、本日は休みを取って愛車で東京まで正月休みで帰省の娘1号を迎えに行く事に。途中「熟成豚骨ラーメン そだし ラザウォーク甲斐双葉店」で朝ラーし、更に昼ラーに「831家 和田店」で食って「おふろの王様多摩百草店」で時間調整にゆっくりと湯に浸かる。夜になって娘から連絡があり、迎えに行く前の塩分補給の夜ラーに突撃したのはこちらの店。

「おふろの王様多摩百草店」近くの「百草団地ショッピングセンター」内にあるラーメン店。店主は以前突撃した事のある「らいおん 府中本店」の店長出身、と言う事で、店舗も2012年に独立開業した暖簾分け店の模様。「らいおん 府中本店」での印象も良かったのでこちらにも突入してみた次第。

18︰50着、先客無し、カウンター席に着座、後客無し。取りあえず店内券売機(メニュー写真)検討、「しょうゆ」「みそ」「しお」とある中、ここは左上の“しょうゆらーめん”(800円税込)をプッシュした次第。

昭和チックな店内はこじんまりとしていながら整頓されて清潔感があり、店主、奥方の接客にも温かみがあって居心地の良さげな店。カウンターにはこちらの店のウリなのであろうか、「チャーシュー1本売り」が積まれている。美味そうなのだ。そして待つ事分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、ノリ、刻みネギが、醤油スープに乗っている。

スープから。うっすらとラード膜?が張られた醤油スープは、豚骨、鶏ガラMIXと思しき厚みのあるしっかりとした動物系の旨味が味わえ、良く見ると煮干し由来の銀粉も混じっており魚介系の旨味も交わっている。動物系と魚介系の重なった旨味とコクが味わえ、両者が交差する絶妙な出汁感を醸し出しており、醤油のコクも充分に味わえる。イイのである。

醤油のカエシの塩分濃度はやや高めも、濃口醤油系のコクが動物系と魚介の重なる旨味を輪郭付け、野菜由来の仄かな甘味もあって何気に濃厚な味わいを醸し出しており信州人には丁度イイ塩梅。記憶にある「らいおん 府中本店」の動物系、魚介系、醤油のコクが絶妙に重なった旨味のあるテイストをトレースしている。「らいおん」らしいチョイとクセになりそうな独特の旨味が味わえる。実に美味い醤油スープである。

麺は断面四角のほぼストレートな中太麺。茹で加減やや硬めが良く、コシがあり、ツルツル、ムチムチとした食感が実にイイ。うっすらと小麦の風味も味わえる。コクと甘味ある醤油スープも乗ってくる。実に美味い麺である。

具のチャーシューは好みの豚バラチャーシュー。醤油の香る味付けが良く、豚肉の旨味が味わえて実に美味い。これが2枚あるのもイイ。メンマはおそらく自家製で、甘醤油で良く煮付けられた味付けが至極良く、柔らかサクコリ食感で美味い。ノリの磯風味はあり。刻みネギの薬味感も上々。

スープ完飲。愛車を駆って正月休みになる娘1号を迎えに行き、「おふろの王様多摩百草店」で湯に浸かった後の夜ラーに突撃した本日3杯目となるこちらの店での「しょうゆらーめん」。それは動物系、魚介系、そして醤油のコクのバランス良好な醤油スープにストレートの中太麺を合わせ、チャーシュー、メンマ、ノリなどのシンプルな装備の一杯。「らいおん 府中本店」仕込みの動物系、魚介系の出汁が重なるコクある醤油スープには独特の旨味があり、小麦の香る中太麺も良く、チャーシュー、メンマのシンプルながらも手作り感ある装備も良好、実に美味い一杯で満足出来た。機会があれば残りの「みそ」「しお」も食ってみたい隠れた名店だと思う、、、

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