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「中華そば(普通)」@三吉屋 駅南けやき通り店の写真8月某日、昼、本日はヨメと娘2号と一緒に訳あっての新潟旅行2日目。実はヨメが今夜の新潟での三代目なんちゃらかんちゃらと言うメンバーのライブに行くと言うので運転手として付き合った訳。朝メシに「新潟中央卸売市場」の「中央食堂」で実に美味い「越後海鮮丼」を食い、ヨメと娘2号はこの後4Dで「ジュラシック・ワールド/新たなる支配者」を鑑賞すると言うので、私は新潟ラーメン攻略を兼ねての市内見物に。昼ラーに狙いの「ラーメン 三吉屋」に突撃も「臨時休業」!!。そこで向かったのは支店のこちらの店。

「三吉屋」と言えば新潟5大ラーメンのうち、「新潟あっさり醤油」の老舗。市内に3店舗あり、何れも創業者の息子兄弟3人でそれぞれのお店を営んでいる模様。先の「ラーメン 三吉屋」は次男が継ぎ、こちらは3男が店主の模様。何としてでも「三吉屋」の一杯にありつくつもり。

11:45着、先客8名、カウンター席に着座、後客2名。取りあえず壁メニュー(メニュー写真)を一読、3店舗ある「三吉屋」で「駅南けやき通り店」だけの「もやしそば」も気になるところであるが、ここは先頭の“中華そば(普通)”(650円税込)を注文する。

こちら新潟駅近くの路地裏店。カウンター席とテーブル席2つのこじんまりとした店舗は落ち着いていてイイ感じ。店主と女将、そしてサーブのおねーさんの3人体制で皆接客も良く好印象。店主は平ザルを巧みに駆使して手際良くラーメンをこさえていく。そして待つ事3分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、ナルト、メンマ、刻みネギが、醤油スープに乗っている。

スープから。細かな油玉の浮く醤油スープは、豚骨ガラメインの清湯と言う事で、弱火でコトコト煮出したのであろう、クセの無いあっさりとした動物系の旨味がベースとなっている。煮干しも合わせている模様で、極々淡い魚介感も味わえる。醤油のカエシの塩分濃度は適宜で、淡い醤油感を引き立たせ、じんわりと優しく身体に滲み込んで来る味わい。これ、昭和のオヤジには懐かしさと共に、大昔のガキの頃に食った近くの食堂の中華そばの記憶も蘇って来る味わいですんごく美味いのである。あっさりとした実に美味い醤油スープである。

麺は断面四角のゆるいちぢれのある細麺。茹で加減適宜で、スルスルッと啜れる喉越しが実にイイ。細麺なのであっさりとした醤油スープもしっかりと絡んで来る。こちらもシンプルな「昭和の中華そば」を思わす懐かしい味わいで実に美味いのである。因みに厨房には「(有)麺匠 高野」の麺箱が積まれていた。

具のチャーシューは豚モモチャーシュー。薄味付けが良く、パサつきの無いしっとりとした食感で美味い。ナルトは中華そばには私的に必須と考える装備。柔らかく懐かしい味わいがイイ。メンマは極薄醤油の味付けの柔らかサクサク食感、これもあっさりスープに合っている。刻みネギの薬味感は良好に効いている。

スープ完飲。新潟遠出の2日目の昼ラーに「ラーメン 三吉屋」にフラれ、再突撃したこちらの店での「中華そば(普通)」。それは豚ガラをコトコト煮出した淡い動物感に包まれた優しい味わいの醤油スープに、ゆるいちぢれの細麺を合わせ、チャーシュー、ナルト、メンマなどのシンプルな装備の一杯。優しい味わいの醤油スープは昭和のオヤジには大昔に食った懐かしい「昭和の中華そば」のテイストそのままで、懐かしさと共に実に美味かった。今時はこんな懐かしい味わいの一杯にはなかなか巡り合えなくなった。「新潟あっさり醤油」とはそんな一杯で、新潟まで来て貴重な味わいの一杯に巡り合えて満足出来た、、、

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コメント

チャーチル・クロコダイルさん、こんにちは。

新潟の地ラーメン、堪能されてますね~
「新潟あっさり醤油」はまだ食べたことがないので、次回の新潟遠征時には試してみたいです。

ぬこ@横浜 | 2022年8月16日 10:29

ぬこ@横浜さん、コメントありがとうございます。

折角新潟に来たのであれば取りあえず「新潟4大ラーメン」を制覇しておきたいと思いましてね。
こちらの「新潟あっさり醤油」、まさにあっさりしていて実に美味かったです。
私的にこってりも大好きですが、この様な醤油の中華そばも大好きなんです、、、

チャーチル・クロコダイル | 2022年8月16日 21:07