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コメント
こんばんは。
魂心家は自身も食しましたが、濃厚クリーミーなラーメンと言う印象で家系とは何ぞやと言う考えに縛られなければとても美味しいラーメンだと思います。
ですが正直、目と鼻の先のきま八に行って欲しかったです…。
メダ | 2021年11月22日 19:52メダさん、コメントありがとうございます。
私的に家系にはやはり動物感と醤油感の効いた漢系の味わいを求めます。
こちらは決して不味くは無かったものの、残念ながらそのストライクゾーンから外れてました。
「きまぐれ八兵衛 川中島店」は「きまぐれ八兵衛 安曇野本店」でしょっちゅう食っていて味は分かっているので敢えてスルーしました、、、
チャーチル・クロコダイル | 2021年11月23日 20:53
チャーチル・クロコダイル

ちっちきち〜








こちら以前突撃経験のある「らーめん わらい屋」の建物に居抜きで入った所謂家系チェーン店。最近同じ市内で「東和田魂心家」もOPした模様。松本にはこのチェーンが無いので突撃してみる。
15:15着、先客3名、先ずは券売機(メニュー写真)にてデフォの“ラーメン”(700円税込)のボタンをプッシュ、カウンター席に着座、後客2名。おねーさんに食券を渡す時、「醤油」「塩」「豚骨味噌」「黒胡椒味噌」から選べるので、ここはデフォの「醤油」で、更には「大盛り」が「18時まで無料」と言う事でこれで、好みは初訪なので「全部普通」イク。無料のライスバーはスルーする。
今回の「魂心家」、東京などで目にすることはあったが、こちらが信州一号店。ググってみると神奈川に本社を持つ「トイダック」なる会社が運営している模様。家系も大好物なので期待したい。そして待つ事5分、着丼。
ビジュアルは、チャーシュー、うづら玉、ホウレンソウ、ノリ3枚、刻みネギが、白濁した豚骨醤油スープに乗っている。
スープから。白濁、と言うより、黄濁した豚骨醤油スープは、所謂資本系に良くあるクリーミー豚骨スープで、炊き出し感の無いセントラルキッチンスープと思われる。豚骨感はかなり控えめで豚クササは無く、表現は適切では無いかもしれないがミルクスープの様なテイストがある。カエシの塩分濃度は適宜も、家系らしい醤油感ほぼ皆無で、兎に角マイルドなクリーミーさが前面に出ているのだわ。醤油感が乏しいのでチョイと「男系」の本格的家系のイメージとは全く違った味わいで、クリーミーでマイルドな家系インスパスープである。
私的に全体的にパンチが足りんので、途中で卓上の豆板醤とニンニクを多めに投入して味変。塩味とガーリックパンチは増すが、ベースの醤油感が無いので、豆板醤スパイシーなクリームスープの様相に。チョイとビミョーな味変となる。
麺は断面長四角のゆるいウェーブのかかった平太麺。家系らしい短めの麺で、茹で加減やや硬めが良く、モチモチとした食感がイイ。こちらはなかなか美味い麺である。大盛りの麺量も適宜である。
具のチャーシューは豚バラチャーシュー。醤油ダレの味付けが良く、好みの脂身がジューシーで美味い。うづら玉はデフォで付くのがイイ。ホウレンソウはしっとり。ノリの磯風味はまずまず。刻みネギの薬味感は家系らしくやや希薄。
スープは少し残し。長野での肉体労働を終え、大町に向かう途中で本日長野での二杯目となるこちらの店での「ラーメン」。今回は選べる味から「醤油」としたが、家系インスパとしては醤油感を抑えてかなりクリーミーなテイストの豚骨醤油の一杯。豚骨大好き「豚野郎」としては豚骨感もかなりマイルドで、正直肩透かし感を覚える一杯であった。醤油感が乏しく兎に角クリーミーで、好みはあるだろうが本格的な家系を求めるならば、やや物足りなさを覚える一杯であるかも、、、