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「カレーそば ¥750」@くりやの写真2018.12.04

~蕎麦屋でラーメン食べてみよう~

情報を搔き集め得て、こちらのお店へ。
12:58入店、先客は2名。メニューでないであろうツマミで、一杯やっつけています。
御夫婦でしょうか、お二人で店は切り盛り。フロア担当の奥様は、気さくにお客さんと笑談。あまりにも家庭的な店内。『来店』と言うより『お邪魔します』な雰囲気。少し雑然としたお上がりに陣取ります。
奥様が麦茶をサーブ。

卓上にメニューは無く、壁の短冊メニューをチェック。
あれ、おかしいな…。涙でかすんで…、よく見えないや…。
奥さんに尋ねると。「今は、(ラーメンは)やってないんだよね~~。」
フラレッド見参!

最近多いな、このパターン。危険性高いよね、この企画。
なんだかな~~! 阿藤快フォーエバー!
いいんだけどさ…。いつもの投槍で“カレーそば”をオーダー。
すると奥様、フロアの冷蔵庫から、ボウルに入ったカレールーを厨房へ。お出汁にカレー粉を溶かすタイプではないのですね。

後客が1名来店され、お酒を嗜み始めた8分程でカレーそば登場。
画像では分かりにくいですが、かなり深みのある丼になみなみと…。
連食キラー!

先ずは、ドロドロの汁から。レンゲは無いので直接丼から。
ジュルルルルル~~。うん、カレーそば。
スッキリした辛味に、カレー特有のコクのある旨味。僅かに感じる酸味は、カエシから来るものか。節系や昆布等の味わいは弱めですが、きっちり効いたカエシが、『カレーそば』たる主張をキープ。
意外に濃いです。そうそうにクドさからの飽きが…。

お次は、幅広に打たれた蕎麦を。
ツルルルルルル~~。ん? 手打ち???
ツヤツヤツルツルの啜り心地に、プチプチした歯触り。モソモソした粉感ある歯応えに、カレーに負けない香り。まさか、手打ち!? いえいえ、昨今の製麺技術に驚くばかり。
あれ!? 幅も疎ら…。え!?

具には、ネギ、豚バラ肉がタップリと、ちょこんとホウレン草。別の小皿には刻みネギ、きんぴらごぼう。
ぶった切って放り込んだだけのネギ。やや硬めの火の通しですが、しかし、甘味旨味の濃いもの。冬はいいね~~。
何枚も出てくる豚バラ。硬いのですが、肉の旨味は強く、脂身は甘く美味しく感じるのは、きっとカレー効果。
近所の農家が届けてくれたものなのか、青々しくて美味しさの詰まったホウレン草。
刻みネギは、香が清涼感を足しますが、全体のクドさを和らげるには、ちと足りず…。

きんぴらの甘味は良い箸休めなのですが、後から来る七味の辛さがカレーの辛さと融合し、何故かクドさが倍増。


いや~~凄い量。そしてクドイ。
2玉分はあろうか麺の量と、それ覆い尽くすカレールー濃度の濃いスープ。
連食だったので、リングに沈むオイラ…。

ん…、やはりラーメンでないと、気分が盛り上がらないのか、このレビューを書くのに五日も要しました。しかも、量とクドさのダブルパンチで、体が未だにカレーを拒絶…。

カレーそば! 恐ろしい子!!

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